12月7日午後、鹿児島大学構内で「鹿児島資料ネット」の主催で
歴史資料や文化財を災害から守るというテーマの講演とシンポジウムが
行われた。
妻が鹿児島大学で受講中の「古文書演習」の担当である
佐藤宏之准教授がこのプロジェクトの事務局を担当している関係で
彼女に誘われてついていった。
このテーマでは、7年間にわたり科研費の補助を受けてきたという。
その報告書が会場で配布された。
会場の法文学部3号館104講義室。休憩時間中に撮りました。
愛媛県歴史文化博物館学芸員の甲斐未希子さんにより
平成30年7月豪雨における水損資料レスキュー の報告を受けた。
大分県教育庁文化課参事 三重野誠さんより
大分県における文化財防災の取り組み について報告。
鹿児島大学法文学部丹羽謙治教授から
鹿児島における資料の保存の実践と課題
について報告を受けた。
九州保健福祉大学山内利秋准教授から
災害に備えた資料保全シュミレーションの実践
について聞いた。
後半は、4名の発表者によるシンポジウム。
左端の佐藤准教授が映っていません。
フロワーに、沖縄県や霧島市から担当者が参加していてコメントしていた。
印象に残った点:
・関係機関の連携・調整
・担当者の高齢化
・災害時の保管場所
・レスキューの研修
・次代への教育
・平常時のコミュニケーション






