昨夜、ある会合の受付を担当しました。
右の女性は、何度かこの受付をしています。
私は、初めてで
いはば「見習い」であり「手伝い」です。
会合はまだ始まっていませんが、もう飲み始めています。
会費の入金は彼女です。おつりが準備されています。
入金が終わった方には、私が首からネームカードを吊るします。
次いで、番号が振ってある参加者名簿を渡します。
そこにある数字で、座席を「左側」と「右側」に案内します。
今夜が「はじめまして」の方が数名いてご挨拶します。
読みかけの堺屋太一「豊臣秀長」の一こま(補佐役)を思い出して
内心苦笑しました。
写真に私の気持ちのすべてがあらわれていますね。
※本ブログ掲載について、彼女及び主宰者の許可をいただいています。