公的年金をめぐる政府見解に関して政権側の迷走が伝えられています。
多くの人が「落ちるとこに落ちた」と思っていると思います。
祖父が総理大臣とか、世襲議員が大勢で江戸時代なのかと錯覚します。
さて、こういう場合は野党側のチャンスなわけですが、
私は、若いころ、県庁や在外大使館に勤務して野党議員の生態を見聞する機会があった。
例外はあるでしょうが、総じて、
・威張る。ことに行政側に政治の権力をふるう。
・勉強しない。年金や医療保険といった専門分野をフォローするだけの勉強家はいない。
このような人々にも一国の政治を任せることはできないことは明白です。
民主党政権の失敗は、自分たちの力量を謙虚に認識せず、気持ちだけ高ぶって「事務次官会議の廃止」を打ちだしたように専門技術者を敵に回したことはよく指摘されているとおりです。
こうして、
現在の政権党も野党にも期待できないとすれば、
こういう現有の「政治屋」達(マスごみも含む)以外の新しい人々の登場をまたねばならない。
1868年には、武士階級を否定し
1945年には、女性に選挙権を与えた。
2019年以降に予想される変動期には、
いま権力から遠い人々の世界になるのでは?
具体的には、
1 地方に暮らす人々。
2 女性。
3 若者。
鹿児島に住んで14年。そのことを確信するようになった。
私は、78才であり男性ですが、地方に住むことによって大きな変動を予感している。
写真は、6月9日、鹿児島県肝付町の道隆寺跡にて。
