オリンピック「聖火」 | fusanのブログ

      

          ↑ 1964年東京オリンピック時の「聖火」

 

     間もなく「パリオリンピック」の開幕が近づいたが、

 

     「オリンピック」と言えばまずは「聖火リレー」からスタートする。

 

     26日から18日間、32種目の競技に329の金メダル授与、

 

     fusan1964年開催の東京オリンピックで真っ先に思い出すのは、

 

     聖火リレーの最終ランナーで走った「坂井さん」だ。

 

     彼は原爆投下の日に広島で生まれた青年で、平和を願う象徴となった。

 

     競技で浮かぶのは東洋の魔女と言われた「女子バレー」

 

     「男子マラソン」の「アベベ」や「円谷選手」

 

     女子体操の「チャスラフスカ選手」などなどが浮かんでくる。

 

     fusanの在庫から ↓ 聖火を想像して写真を捜してみた。