ヨモギ餅つき | fusanのブログ

      

 

     まずは皆で鮮やかな「ヨモギ」の ↑ 若葉を採取し洗って蒸す、

 

     「もち米」も蒸して「餅つき臼」に入れ「杵」でこねて揉み、

 

     そこに蒸した「ヨモギ」を入れて混ぜ合わせながら ↓「餅」をつく。

 

      

 

     つき上がった餅を ↓ ちぎりながら「餡」を入れて餅づくり、

 

     この作業は毎回参加した女性たちの作業だ。

 

     出来上がった「ヨモギ餅」は6個単位でパックに入れ、

 

     参加者全員が「山菜弁当」と一緒にお土産として持帰る。