fusanのブログ

         最近、砂浜と海面がつながったように見える場所で、

 

          人が 飛び上がって撮影した場所がブームになっていますね。

 

          ↑ は、fusanが長野県へ行った時の写真(在庫)、

 

         ↓ 日本画家「東山魁夷」の代表作「白馬の森」のモチーフの場所で、

 

           長野県茅野市にある「御射鹿池」の映り込みが浮かんできました。

 

           コメントを書きながら「写る」と「映る」の違いは?

 

    「写る」は写し取るで「映る」は反射して映ることだと・・・

 

      

       ↓ はfusanが沖縄へ出張した時撮影した映り込みの写真(在庫)

      ↓ は近隣の公園の池に映り込んだ青葉の樹と竹

        ↑ 梅雨入りの日、fusan家近隣から向かい側の住宅地を撮る。

 

     昨日は東北地方も梅雨入り、例年に比べ遅い「梅雨入り」、

 

     5月末から夏日続きで、何処も梅雨入りを待ち焦がれていた?

 

     暫くは太陽の光が見えない日々が続きそうだが、

 

     雨に濡れた草木がいきいきと見えるのも嬉しいですね。

 

     梅雨は疫病がはやりやすい時期、

 

     元気に梅雨を越せますように願いをかけて「夏越」の祓いも~

 

       近隣の畑で見た ↑ トマト畑と ↓ キュウリ畑 ↓雨宿り中のカタツムリ

      

 

    近畿は梅雨入り、昨日は北陸~中国地方も梅雨入り、

 

    21日には夏至を迎え、一年で昼が一番長い日だった。

 

    梅雨と言えば「雨降花」が咲く時期で「雨の七草」とも呼ばれ、

 

    雨降る中でいきいきと咲く花にはいろいろある。

 

    今日の↑「うつぼぐさ」(靭草)もその一つで

 

    ↓「むくげ」(木槿)や「半夏生」も「雨の七草」と呼ばれている。

 

    それぞれ皆さんが思う「雨の七草」とは、何なのかな?

 

 

    先日近くの田んぼが緑色に染まっていた。

 

    今日、近畿は梅雨入り宣言したが午後から夏日、

 

    田植え後も夏日続きで水温の状況からか緑色に染まり、

 

    それが「藻」なのか?「苔」なのか?

 

    気になって調べてみたら、どうやら「藻」のようで、

 

    栄養分の多い水と太陽の光が組み合わさって発生するようだ。

 

      

         ↑ 大分から船で農産物の生産者一行が神戸へ来た時の写真

 

    そろそろ梅雨入りなのか?昨夜から雨が降り続いている。

 

    ブログのネタ切れで今朝の「朝日新聞」「天声人語」から思い出し、

 

    1980年大分県で始められた「一村一品運動」を掲載。

 

    当時の「平松守彦」知事が提唱した市町村を活性化策で、

 

    県内の市町村ごとに一つの特産品を育てる運動だった。

 

    当時のfusan、都市部の消費問題に関する仕事関係もあり、

 

    大分県庁の知人から「一村一品運動」推進委員を依頼された。

 

    毎月一回大分県庁内で行われる運動の推進委員会に出席、

 

    そのために神戸や大阪で消費者の動向調査を行うなども体験した。

 

     ↓一村一品運動の推進委員会で大分県庁へ行った時当時の「平松守彦」知事と