fusaeです

12月27日(土)は世田谷一家殺人事件の遺族である入江杏さんが毎年開催しているミシュカの森という催しに参加してきました。
地元でこのチラシを手にした私はサブタイトルの『涙も笑いも力になる』という基調講演のタイトルに惹かれたのです。

私は30分以上遅刻して到着
会場はすでに立ち見でした。
マスコミも多く来られていました。
ゲストとして今年、招かれたのは、昭和大学大学院保健医療学研究科の副島賢和准教授でした。
大学病院内にある特別支援学級「さいかち学級」(院内学級)の活動を通じて、子どもたちが教えてくれた心の言葉と、副島先生の子どもたちとのかかわりをお話しいただきました。
副島先生。

副島先生の基調講演に続き、アメリカ映画「パッチ・アダムス」(私も大好きな映画です)のモデルとなったDrパッチ本人に逢いたいという想いを持ち続け実現したケアリングクラウンの金本麻理子さんのお話を聞きました。
パッチアダムス(本人)と金本さん。

たくさんの気づきをいただいたこの日の講演の中で「東北大学医学部小児科、田中総一郎先生(小児神経学、障害児医療)」とキーワードが飛びこんできました
田中先生が紹介されたので視線を向けるとうわっ、うわ~全身スプリングカラ~~~
そしてずっとニコニコ
よしっ!この方に聞いてみよう

と名刺と保育園設立のリーフレットを手に田中先生の元へ行きました。
「はじめまして!わたくし水野谷房恵と申します・・・・来春、栃木県宇都宮市で自然と音楽に特化した保育園を開園します。そこではインクルージョン保育をしたいのですが・・・」
すると田中先生は「うんうん、うんうん、いるよ。宇都宮市にね、訪問してくれる小児科の先生います。障害児も大丈夫!紹介してあげるね。連絡しとくね。僕の名刺に書いとくね。」
「あとね、仙台に重症の障害児を受け入れて統合保育している保育園あるから参考になると思うよ。ここも紹介しとくね。1回行くといいよ、宇都宮から新幹線で1時間だから近いよ」
・・・・キャッホ~~~~~~


昨日「嘱託医、探さなきゃ!」と思ったら今日出会う

そして先生のお隣にいらっしゃるかわいい女性に「もしかして先生の…」「はい!妻です」そして先生から「彼女も小児科医なの」ということで話が始まり、奥様は音楽療法に興味があるそうで私の考えた新しい音楽療法シナプサイズのこと、重症心身障害児(者)へのシナプサイズアプローチでよい結果が見られ続けていること等お話しすると、
「うわ~今日は来てよかったぁ。あなたに会えてとても元気になるぜひ、その音楽療法を知りたい」とのことで
「ならば音楽家の方の名刺を」と差し上げてブログからシナプサイズの動画を見ていただくことにしました。
この先、どこでも、誰でもシナプサイズができるようにDVD化したいことも伝えました。
この日のクラウンのように楽しくて、優しくて、あたたかいものは、誰の心にも必要なのだと強く思いました。
私の音響サポートをしてくださる森下さんがあるとき言いました。
「ふさえ、この映画(『パッチアダムス』私はそのときすでに観ていました)見てごらん。ふさえそのものだよ。ふさえはクラウンになってたくさんの人を元気にするんだ。みんなのまんまる笑顔、作って行くんだろ。いつかクラウンシンガーとなってアメリカで歌えたらいいな」
人はそんな風に私を見ていてくれているのだな、と思いました。
とても嬉しい事です。
歌手、ステージ、というと「私(fusae)が主役」と思われるでしょうが、違います。
私の歌や表情、動きを観たり、聴いたりした皆さんの心が動いた瞬間から「皆さんが主役」なのです。
だって私が歌ったり踊ったり話したりするのはぜ~んぶ皆さんの笑顔や元気のためなんです。
私が絶世の美女でスタイル抜群に生まれていたら、もしかすると大間違いを起こしていたかも知れません。
両親がこの容姿に産んでくれたことに感謝しています

昨日も保育園設立基金のための投げ銭ライブで子どもたちや保護者の皆さんがどんどん「主役」になっていきました
眠っている感情を呼び覚ましてあげるのが私の役目だと思っています。
話は戻りますが、この会場でまたもや思わぬ再会
休憩時間、トイレに並んでいたら「あらっ?」と言う声。振り向くと翻訳家で作家の野坂悦子さん
「いらしてたの~?」としばし近況をお互いに。
私は彼女が脚本を担当した紙芝居『やさしいまものバッパー』が大好きです
野坂悦子さん。

彼女、今度は舞台を手がけるのですって
「あなた、キャストで出演しない?」と声をかけてくださったの。この件についてのお知らせはまたさせていただきたいと思います。そんなこともあり、行く所、行く所、知り合いに会うわ、求めていた人と出会うわ、ウハウハな毎日を過ごしています
昨日の保育園設立基金のための投げ銭ライブでは
28,354円の「ありがとう」をいただきました
投げ銭ライブで「感動した分をください!」と言うと
「最後の曲(私のオリジナル曲『君は君だよ』)が良かった」と1万円の協力をしてくださるかた。賛助会員として登録させていただきましたm(u_u)m
このイベント「こぢんまり百貨店」を主催、また私へと声をかけてくださった今市市の女性建築業ログビルダー「恵屋」さんへ感謝いたします。
来月も出演させていただく予定です。(1/25)皆さん、遊びにきてね
この日の模様は追ってまた書きますね。
「ありがとう基金」時間が迫っています。どうぞよろしくお願いしますm(__)m
~ありがとう基金(みんなのおうち保育園設立賛助金)について~
8年前に、当時小学6年生と2年生の娘たちを引き取りひとり親となりました。それまでもポツリポツリと音楽活動やステージのプロデュースはしていたものの「また歌ってくれるの?」というかつてのファンの方からの言葉でステージへ本格復帰しました。それからとうもの、いただいてきた出演料はすべて蓄えていました。
2012年のステージだったと思います。コンサートで歌を聴いてくださったある県議会議員さんから「いいお仕事ね。歌をうたって“ありがとう”ってお金をもらえるんだもの」と言われました。私は「あなたこそ偉い職業をされているじゃないですか」と言いました。彼女は「私たちは1軒1軒に頭を下げてお願いをしているの。あなたは歌をうたって感動を与えてお金をもらえるんだもの、素晴らしいわ!」とまた言いました。そして私は「なんて素晴らしい職業だったのだろう」とあらためて“歌うたい”という自分の職業について深く考えたのでした。と同時に「人が“ありがとう”と言ってくださったこの、まごころのお金を保育園の設立資金にしよう!」預かる子どもたちには「あなたたちはたくさんの人たちの“ありがとう”というお金で大きくなったのよ、きっと皆さんのお役に立つおとなになってね」保護者には「たくさんの人のまごころで建てられたこの保育所で私たちと一緒に頑張って子育てをしていきましょう!」と言って世界に誇れる日本の保育を始めよう、と思いこのお金をありがとう基金とすることにしました。8年間の出演料は100万円になっていました。
保育園認定申請(平成27年度は締め切っており、28年度の申請となります)が2015年1月にあります。そのときに運転資金として600万円程度を用意しなければなりません。8年間うたって貯めた100万円、このお金を自己資金にし、あと500万円を皆様からの寄付金としてご協力をお願いしたいと思います。どうぞ、みんなのおうち保育園の協力者となっていただけますよう、よろしくお願いいたします。
2014年12月21日
みんなのおうち保育園 創設者 水野谷房恵
http://moh-moh.jimdo.com/の賛助会員募集のページからお願いします!