先日、poco a pocoの小学生ミュージシャンにこんなことを言われました。
「先生、女優になれそう!」
「なんで?」
「大げさだから」
「・・・」
あっら~(T▽T;)今頃気づいた?あなた、大人になったのね。だってこのままの私と小さい頃からの仲ではないですか。私が大げさだって気づいたということはあなたが大人の階段をひとつ、登った証拠です。小学生ミュージシャンはそんな大げさな私を嫌がらずに楽しんでくれてます
そういえば、このブログはpoco a pocoの親御さんやピアノの先生や学校の先生も結構見てくれているのです。結構赤裸々に書いてるのですが、それでもセッションに通って下さっていることに最近気づきました。poco a pocoに通い続けて下さるということは親御さん方も、こんな私に目をつむってくれているのでしょうね。。
長女は、朝の会話の中で私が話し始めると「あっ、ママ泣く?朝は忙しいから勘弁して」と訊くようになりました

そして小学生ミュージシャンがドリルを書いてる間に今度のステージで初披露する新曲を弾き語りしました。終わった瞬間に大拍手してくれ「すごくイイ!きっとお母さんが聞いたら泣くだろな」と褒められちゃいました!「クリスマスシーズンにも合ってる!」と言ってくれました。クリスマス用ではないけれどね。良い機会なので、なぜこの曲が生まれたかもお話ししました。そして一緒に考えました。「この子たちも自分の言葉とメロディーで言葉にならない想いを音楽に託してくれるようになったらいいなあ」と思いながらコードネームの授業をするのでした。
最近、喪中のハガキが立て続けに届きました。
人はいつか死ぬ、のですよね。誰もが生まれた瞬間から”死”に向かって生きている。
そして今生きている私たちはみんな、それぞれに役目がある。
私は女に生まれて、お母さんになり、先生であり、歌手です。妻は免れてしまった。
何役も全部を一所懸命にやってきたのだけれど、人生も40歳くらいになると少し力まずに全部の役を果たせる術(ヘーンシン!と言いながらクルッと回転。はいまだにやります。とくに忙しいときは苛つかないようにやります)を身につけ、そういう精神にもなるものなのですね。努力すれば。この歳にならなければ気づかなかった。生きてて良かった。「あの時も、あの時も・・死ななくて良かった。」役目、果たさなきゃ。
次女がイイこと言った。「りんごって幸せだよね。だって♡の形してるから」その時私は仕事中。とくに楽譜を書いているときは「お願いだから黙ってて」と心で叫ぶのですが、こういうこと言われちゃうと「やっぱ、ママになって良かった」と思うのです。
何役もやるのは大変だけれど、それだけ喜びもいっぱい!
ぜ~んぶ、まるごと楽しみますo(^-^)o
今日は一日poco a pocoです。
ではみなさま、行ってきまーす!