近頃の長女 | fusae ブログ

fusae ブログ

fusaeは“みんなの笑顔と元気のために”ずっと歌い続けます。
このブログでは日々の思いついた事や、感じた事を書いていきまーす!
ライブ、コンサート情報もお知らせします(^_^)

         2007年11月26日 店主 fusae

みなさま、おはようございます。
先週続いた雨が上がった後からキンモクセイの香りがそこかしこに。
朝の景色も随分変わりました。
4時半はまだ暗いです。真冬も続けられるかしら?
今日は最近の長女のお話です。

長女の歌伴、始まりました。(9月9日に掲載)
学校でお友達から「モモって絶対音感あるんじゃん?」と言われたらしい。友だちからのリクエストにどんどん曲弾きながら自分で伴奏もつけるから。
私が思うに、相対音感だと思います。
皆さん、絶対音感はスゴイ!と言いますが、これが結構困った能力なのです。気違いな感じ?ガシャン!て音とか、カチカチって音とかも全部ドレミで聞こえて来るのですから。それより相対音感の方が実用的。それに、相対音感はセンス無いと付きません。何でもそうですけど。。

長女と私の会話。

長女 「ママ、弾けるようになったよ。(知ってる。うんざりする
    ほど聴いてる)この先教えてよ」

 「だめ。」

長女 「何で?弾けるようなったら教えてくれるって言ってたじゃん」

 「あんた、才能あるから教わんない方がいい。自分で”イイ”とか
   ”悪い”とか分かるでしょ?自分の耳で音楽作んな!おめでと」

(娘の場合、お手本聞いたりすると”真似っこ”になってしまうので自分で作ってから人のを聞いた方がいいです。そして人のを聞いて「ああ、こういう音も有りか」とか「こんなんしてもいいのか」とか「ほほーっ」となった方が良いと思います。全く土壌のない人にはいろんな音で聞かせてあげてどれが好みか一緒に考えたりするといいと思います。)

っということで、長女はいつまでたっても私の指導を受けることはないのでした。一応、16分音符の変形リズムはいただけないので教えました。
今日のセッションでアーティキュレーションくらい教えるかな。


音楽は人から教わるものではない!

と思ってます。(自分で自分の首を絞める発言)じゃ、なんでスクールしてんの?
はい、楽譜に書いてないこと、教えてます。
以上。

そしてとある朝、時間差であとから朝食を食べてる私を背中から抱きしめる長女。
 「どした?」

長女 「こうしたらもっと強くなれると思って」

 「だいじょぶ、だいじょぶ。本気になったら一番だって!ママもジジも、ひいおじいちゃんもそうだったから。その血を引いてんだから。」

 父の実家、福島に小さい頃行った時に気になった絵や書。子供心に「すごいなー」と思い「これ誰が書いたの?」と聞くと「おじいちゃんだよ」と教えてくれました。
プロじゃないからきっと価値は無いのだろうけど、小学生の私にはすごく価値のあるものに見えました。そしておばあちゃんに「いったい何人産んだの?」と聞くと「1ダースくらい」って答えた。「くらいって・・自分で産んだ人数分からないのかな?」と思った。ひとり、亡くなっていて子どもの頃の写真が飾ってありました。父は大家族なのです。そしてみんな楽しくて明るいです。大酒飲みです。
 あるとき、父と何番目かのお兄さんが一緒に飲んでいたとき、どちらかが「ウチの母ちゃん日本一!」と言うと「ウチの母ちゃん世界一!」「ウチの母ちゃん宇宙一!」と《母ちゃん自慢》してとうとうケンカになってしまったのを憶えています。男って変なの!でもきっと母達は少し嬉しかったに違いありません。

 母には父親違いの弟と妹がいます。母は私から見てひいおばあちゃんにとても可愛がられて大きくなったそうです。とても賢くて優秀だったのはひいおばあちゃんが亡くなった時に母の成績表を見て知りました。母のものがたくさん出て来て、ひいおばあちゃんに相当可愛がられてたのが分かりました。ひいばあちゃんの亡くなったときの、母のその時の気持ちを思うとキュンとしますね。
そして、母の作文には「大人になったら洗濯屋になりたい」とありました。(こんなに優秀でなんで洗濯屋?と不思議に思う。)
そして、母は洗濯屋の父と一緒になったのでした。
 二人は運命の出会いだったのだと思いました。あんなにケンカばかりしている二人だけれど。両親が運命の出会いだと知ってからなんだか嬉しいです。そう知ったのは確か長女が産まれて間もない頃のことでした。

そうやって代々受け継がれている命の末端があなた。
そしてあなたも子どもを産んで育ててくれたら嬉しいな。と思います。
孫から”おばあちゃん”と呼ばれてみたいな。


写真は剣道の個人戦で頂いた賞状とメダル。長女は人生初の賞状とメダルを頂き喜んでいます。
「ママ、もらったことある?」と聞かれました。
あるの。音楽コンクールとか、スノーモービルとか、詩吟とか。。。
でも、全部捨てた。部屋にあるのがある時鬱陶しくなって。そういうのに縛られたり、過去にこだわりたくない自分が若い頃にあって。捨てるとき母に「何で捨てるの?」とさんざん言われたけれど、捨てました。
娘がメダルを掛けて賞状を眺めて喜んでいる姿を見て、私はそんな風ではなかったな。素直じゃなかったな。と思いました。
娘は捨てないだろうな。捨てないで、子どもが出来たら見せてあげながらああだった、こうだった、とお話ししてあげて欲しいです。そして「おばあちゃんはみーんな捨てちゃったんだよー」って隣で私も一緒に居たい。

賞状とメダル

昨日は映画『おくりびと』を観て来ました。
素晴らしい映画でした。
ぜひ、日本中に見ていただきたい映画です。

来週は恋愛映画を二本、見て来ようと思います(*v.v)。

おまけ写真。
雨のウォーキンの時遭ったかたつむり。踏まれないでね。
かたつむり


自転車のフォークにバッタ発見!秋ですね。
ばった

田んぼにはいつも白鷺居ます。分かります?すごく警戒心強いので小さくなっちゃった。
白鷺1


白鷺2

オリーブの実は赤から黒に変わるんですね!
オリーブ


それでは今日も、元気に行きましょう!!!