たっだいまー!! | fusae ブログ

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         2007年11月26日 店主 fusae

万歳!!

無事に日本一の山、富士山頂まで行って帰って来ました----!!

今日はいつもより長いので、お時間のある方はどうぞご覧下さい(^∇^)

2008年8月3日~4日、我が家は「日本人なら一度は登っとかないと!」という母の強引な考えで、富士登山を強行しました!
大型の観光バス1台を満員で行きました。
最寄り駅から3つ行った駅から出発です。
最年長は76歳。スゴイですねえ(ノ゚ο゚)ノ
あと、ウチみたいな家族連れやお友達同士、単独、前日の花火大会で飲み過ぎて二日酔いのお父さんや中学生グループがいました。
参加者の日頃の行いが良いせいか、両日ともお天気に最高に恵まれました。
説明会で隊長の谷古宇勘司さん(問い合せの電話のとき「谷古宇幹事さんに・・」と言われ、”幹事さん”だとばかり思っていましたが、お名前が勘司さん、だったのですね(・・。)ゞ)がおっしゃっていた「中高生に富士登山を経験させたい!」ということに私は大賛成!!こんな私でも何か役に立てればと思います。

では、内容です。

バスに乗ると、目印の名札とバンダナが配られました。
一度、海老名SAでトイレ休憩をして富士山本宮浅間大社へ寄り、登山祈願(自由参拝)をしました。境内にある富士山のわき水をいただいてみたら甘くて超美味しかったです。

これが湧き水の由来↓↓↓↓↓

湧玉池

これをいただきました↓↓↓↓↓

富士の水を食す

再びバスに乗り込み一路、表富士宮口五合目へ。そして登山開始。杖も買いました。↓↓↓↓↓↓
いよいよ登山

登山中の次女、あいみ。↓↓↓↓↓

登ってます
写真では楽しそうに見えますが、歩き出してすぐに「帰ろっかなあ」と本気で思った私なのでした(。>0<。)

色んな人が登山してました。その中でお坊さんも発見↓↓↓↓↓
お坊さんも


隊長の谷古宇さんの励ましの歌を聞きながら、なんとか今回泊まらせて頂く旧七合目の山小屋に辿り着くことが出来ました。不思議と一合、一合を上がるたびに楽になってるのは私だけ?どんどん、元気になって登ることが出来ました。

で、全員の到着を確認して温かいカレーライスと1杯だけのお水(山の上で水は貴重です)をいただき、18時半過ぎには寝床へ案内されました。

スケジュールには21時消灯。だったのですが、”さっさと寝て下さい”空気が流れてます。食後にビールで乾杯している人もいましたが、私は「これで飲んだら、絶対明日頂上はいけない」と思ったので止めときました。

それよりも、前日から低体温になった私は隊長やベテランの方の声を聞かずにズボンの上から雨合羽の下を着て登ったのでズボンもパンツもびっしょりに濡れていたのでベッドの上で着替えることにしました。

恥ずかしエピソードを一つ。(また、やってしまった!)

ベッドも分担されており、2段ベッド、と言っても細長い部屋の両脇がずらーっと2階建てになっていて、布団がセッティングされていて、うなぎの寝床のように小さな枕が並んでいて普通のシングルの布団に二人で寝る感じです。
それで、私たち親子三人は2階の一番奥の場所になり、カーテンを閉めて、お隣の方から見えないよう子ども達に目隠しをしてもらい、「よし、着替えるぞ!!」(山小屋なのでお風呂はもちろん、洗面も無いのです。持って行った汗ふきシートで体中を拭き、ド近眼の私はコンタクトレンズを外し、ここから眼鏡で過ごすことにしました。お風呂大好きの長女は死にそうになっていました(T▽T;))とズボンとパンツを脱いで新しいパンツを履こうとしたとき!
何も言わずにカーテンをシャッ!と開ける音がしたかと思うと、そこには山小屋のイケメンのお兄さんが!

えっ!!!?????なに、なに、なに~~~~????

次の瞬間、何事も無かったのごとく”シャッ”っとカーテンは閉められましたが、

私のお尻、絶対見えてたよね?もしもし~~~???

子ども達も「ママ、お尻!見えてたよね?ヤバくない?」と言ってたので、お兄さん、見ちゃったよね?(-"-;A
ハア~~~、まっ、いいかあ、イケメンだったから。。。。。
Tシャツはまだ着てて良かった(;´▽`A``
なんてことがありまして。トホホ

その後はものすごく警戒して着替えたと思ったらもう、お隣の親子は寝ています。
えーーーっ!まだ19時前だよ?

で、仕方なく私たちも横になりましたが、全然寝れないです。

しびれを切らした私は21時頃になって外に出ました。隊長さんから「お天気がよければ流れ星が見れます」と聞いていたので。

子ども達は寝ているようだったので、ひとりで抜け出しました。

すると、満天ではなかったけれど星空が広がっていて数分居るだけで5つほど、流れ星を見ることが出来ました。
私は18年前スノーモービルの全日本大会に出場するため、新潟へ合宿に行きました。夜中に到着した所は自分の背よりうんと高い積雪!男子たちがその雪をかき分けて荷物を運んでいる(女子は私だけで力仕事は男子が担当でした)その時、生まれて初めて見る(私の家は洗濯屋でいつも忙しく、休みになってもあまり遠くへ出掛けたことが無く、満天の星を見るのは20歳のこの時が初めてでした)積雪と、真上に広がる満天の星に胸がいっぱいになり、みんなに気づかれないように泣きながら、手が届きそうなほどの星に向かって「もし神様がこの世に本当にいるなら、本物の歌手になるためにすべての苦しみ下さい!」と願い、それからは願い通りの色んな辛さや苦しみを味わって36歳でその長かった行は終わりました。

それで「神様って、やっぱりいるんだな。願った通りになって。」と実感した私は辛い行を終えたとき、今度は「これからはずーっと幸せで楽しく人のために歌えますように」と心の中で祈ってました。そして、今回、流れ星が飛ぶ中でお願いしたのは「神様、どうぞ世界の平和のために私の身体を使って下さい。そのための精進はします」と祈り続けました。下界が明るくてあまりたくさんの星ではなかったけれど、流れ星はたくさん見ることが出来ました。

子ども達にも見せたくて、一度ベッドへ戻ると思った通り、二人とも起きていて三人で星空を楽しみました。星、分かりますか?↓↓↓↓↓

☆

それから午前三時まで仮眠を摂り、寒~い中、たくさん着込んで4時前に富士山頂を目指して仲間たちと旧七合目を出発しました。写真は8合目に到着時。↓↓↓↓↓↓

八合目到着

真っ暗な中、ヘッドライトを頼りに一歩一歩登って行くと、どんどん辺りは明るくなりはじめ、ご来光は今か、今かと楽しみに歩きました。
長女は昨日から大自然の壮大さと美しさに「来て良かったー!超感動!!!」と「富士山、行きたくなーい!家でゆっくりしてたーい!」と言ってた割に一番感動していました。
そして遂に!ジャジャーン!!これが2008年8月4日のご来光です↓↓↓↓↓↓

ご来光

そして、ご来光に祈る次女↓↓↓↓↓

祈るあいみ

そして、反対側を見渡してみると!↓↓↓↓↓↓↓

写ってる富士山
何と、朝日に反射されて、反対側に富士山が写っていたんです!!!本物は、当たり前だけれど大きいんだよ==!スゴイきれいでした(^~^)

こんなのも見ました。雲海。↓↓↓↓↓↓

雲海その1

そして空気薄い、です↓↓↓↓↓

空気薄いです

雪は少しだけ↓↓↓↓↓

雪はこれだけ

こんな素晴らしい景色を見ながら、辛い辛い山登りは続くのでした。
そして、子ども達に「ママ、大丈夫?」と励まされ、「三人で手をつないで頂上に着くからね!」と念を押され、
「せえの!」

で頂上に着きました~~!!!!!↓↓↓↓↓

頂上で

頂上の鳥居です↓↓↓↓↓
頂上の鳥居

で、頂上で1本¥500のお水です↓↓↓↓↓

500円の水

おじいちゃまに頼まれた掛け軸も、多くの人に助けて頂き、無事に写真に収めることもでき!晴天に恵まれて、風もなく、大きな掛け軸をみんなで持ってくれて、カメラに収めてくれて。これでおじいちゃまも喜ばれるだろう、簡単に引き受けたものの、色んなことで緊張したあ!

そして下山。

朝は寒いのでたくさん着込んで登りましたが、下山ではどんどん気温が上がり、汗カキカキしてたと思うと下から雲がスーッと流れてきて自然クーラー状態になったり、ミストで覆われたりと、”私たちに怖いもの無し!”で大変感謝の行程でした。途中で次女は雲を食べました↓↓↓↓↓

雲を食べる

下山は少し余裕があり、小さなお花も写せました↓↓↓↓↓

小さなお花

けど、下山は下山で大変です。子ども達はキャッキャッとはしゃいでいましたが。。。
すれ違う大人たちは「膝が笑っちゃう~~」と皆さん同じことをおっしゃる。

無事下山して、おそばを食べて、温泉『花の湯』へ行きました温泉登山中は一応、UVケアはしたものの、洗顔も出来ず、塗り直すこともできないくらい疲れてたので、外のお風呂に入りながら「ねえ、ねえ、日灼けしてない?」と聞いた所「全然、大丈夫!真っ白だよお」という言葉にホッとしてあれこれとお風呂を楽しんでて気づきました。

「ここって外じゃーん!今、16時で紫外線いっぱいじゃーん!!意味ないじゃーん!!!」

そしてまたバスに乗ってあいみは色の変わるネックレスを自分のお土産に買って↓↓↓↓↓↓↓

あいみのお土産

御殿場のOUTLETに寄った時に「ママ、洋服買って~」という二人を無視して、夕食にと、イタリアンを食べて私はワインをいただいてワインOUTLETは広すぎてちょっと酔っぱらった私は迷子になり、バスの出発時間に遅刻して、せっかくお風呂に入ったのにまた走って汗かいて、美味しかったお料理がこなされる前に走ったもんんだから「お腹痛ーい!」という次女。と私と同じように広くてトイレに行ったきり迷子になる長女。と最後はバタバタの富士登山でした富士山流星

帰りには雨が降ってきて、「あっれ~、駅から自転車でこの荷物、どうしよう~?」というのも取り越し苦労で、私たちが自転車に乗ってるときは晴れているのでしたキラキラ
けど、杖を持って大荷物積んで夜も11時近くに自転車こいでる私はまるで
子連れ暴走族
なのでした。

みなさん、ニッポン人なら一度は登ってみましょう、富士山私はこれで一度登ったので、もう、登らないと思いますahaha泣

おまけ トイレは1回に付き100円から200円かかりますので、登山には小銭のご用意を¥

-富士登山 完-