モーリーとは原宿の方のトライベッカで確か2度、お世話になっていました。
一度目は昨夏。その時はアンプの調子が?で、「森下さんはレイ・チャールズやってた人だよ」と言われても、とにかく納得出来なくて???だったのでした。私は復帰第一弾のステージだったので、とにかく一所懸命、楽しく歌わせてもらいました。どんな時も、どんな環境でも、最善を尽くすことに変わりなし!ギャラとかキャパとか、そんなんド返しのアホ・ミュージシャンだす。
昨日聴いたら、その時モーリーはお店の専属ではなかったみたいです。
二度目は冬。12月。その日はCDで歌うということで、私が作ったひどい音源だったので「すみませーん」て。でも『子供達へのバラード』歌ったときは「すげえ音!」と思ったのでした。すごく私の求めてる音に近かった。
お客様も鳥肌~って
うたが良くてもエンジニアの腕がなければ届かないんです
そして昨日で3回目。
「う~ん。」言葉はないっす。
「ないっす。」って言っちゃうくらい、脱帽です。ていうか、モーリーの懐でコロコロ転がされてた。休憩時間にモーリーとモーリーの隠し子お二人に会ってお話しした時!
その時です!!!!!
モーリーの話しがもったいない。
もったいない。あーもったいない。
目の前にいた若手ミュージシャン二人は20代でこんな話し聴きながら音楽してんのかーーーーーーー!!!!!!
オバサンは長い間、修行してついこの間、行が明けたばかりなのだ。
モーリーがイイってんだから、この若者たちはすごいミュージシャンになるぞ!って音聴かなくても思いました。
モーリーの話しで感動した内容は、言葉にできないので書きません。メンゴ!(古っ!)
とにかく、モーリー、ヤバい!
グレート!モーリー!!!!!
ひとつだけ。
レイも、スティービーも、有名も、無名も、プロもアマチュアも、ミュージシャンはみんな同じ想いを持って生きてんだ。「みんな同じこと言うよ」って教えてくれました。「オレたちは歌いやすいようにして、後押ししてあげるだけ」って。
「ふさえちゃん、信じたことやればいいんだよ。」って。
「この世は意外に捨てたもんじゃないよ。」って。
こんなに勇気持てる言葉って、まだ世の中に出てない私たちミュージシャンにとってないと思う。
いつも「これでいいのか?こんな自分が歌ってていいのか?」って思ってるから。
私のブレーンたちも、同じように勇気をくれます。
「いいよ、最高!」って。
ほら、ミュージシャンて、どこか行っちゃってるでしょ?だから確認するんです。
帰りの電車の中で、ipodでチェロの演奏を聴きながらモーリーの言葉を想い出して一人、
魂奮わせて泣いてた 私です。
そのモーリーと彼の秘蔵っ子たちの音楽をぜひ生でお聴きあれ!↓↓↓↓↓↓↓
2008年7月25日(金)原宿トライベッカです。
