眞子さまは激変する生活環境に耐えられるんだろうか。
▽ 問題が山積み(順不同)
1.新婚
2.異国の地ニューヨークでの新生
活
3.物騒なニューヨーク生活・・・新型
コロナウイルスのホットスポット、
人種差別、銃社会、大麻合法社
会
4.下手をすると、小室佳代さん同
居もあり得る
5.お金に対する執着心が強い小
室圭さんが眞子さまに給料全額を
渡すとは思えない。おそらくギリギ
リな家計費しか渡さない。眞子さ
まはわずかな家計費でやり繰りで
きるか
6.「無くて七癖」、今まで知らなかっ
た、あるいは気づかなかった相手
の癖を受け入れられるかどうか
7.万一、小室佳代さんが同居する
ことになると、嫁姑問題が発生す
る。母子そっくりで一卵性母子とい
われている小室圭さんはきっと眞
子さまではなく、実母の肩を持つ
8.「桃栗3年柿8年」、小室圭さんは
UFJ銀行を2年足らずで辞めてい
る。年4,500時間の労働を覚悟し
少なくとも3年間働けるかどうかは
未知数
9.その他
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▽ 私見
まさに人生の岐路。眞子さまは皇室を離れ、さらに日本を離れ、異国の地に移り住む。
対する小室圭さんは、新たな仕事プラス結婚という「人生の2大イベント」を同時に抱え込む。
ニューヨークの法律事務所に就職するとして、少なくとも3年間、小室圭さんは仕事に年4,500時間、週約90時間、週5日労働で計算して、一日当たり18時間働く覚悟はあるんだろうか。
知力+体力に持続性が求められるので、30歳という年齢が気になるところです。
なお、精神力は問題ないでしょう。小室圭さんほど打たれ強い、我関せず、強靭なメンタルの人は身の回りにはいません。
ただし、弁護士の適性があるかどうか。平気で嘘をつくあたり、弁護士ではなく政治家向きといえそうです。
@有限会社房崎経営研究所