偏差値爆上げ効果的な方法

学生時代もっと勉強しておけばよかった。
後悔後に立たずです。
せめて我が子には、・・・
差こそあれ、わが子を思う両親(祖父母)の気持ちは皆同じではないでしょうか。
1.偏差値の仕組み
1)偏差値=(自分の得点―平均点)÷標準偏差(※)×10+50
※標準偏差:サンプル30件以上で実用レベル
しかし、できればサンプルは100件以上が望ましい。かなりな確率で信頼度アップ。
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❖雑学は実務にも役立つ
偏差値の仕組みを知っていたため、税務調査のとき役立ちました。
一般的に白色申告者の場合、帳簿又は証憑が欠落している等、不揃いの場合、事業に係る必要経費率は推計課税されます。原則、この推計課税率は単純平均で求められます。そのため私は上席税務調査官に質問してみました。
私:「原則、単純平均はさておき、平均値の取り方は何種類あるかご存じですか?」
税務調査官「詳しく存じ上げておりません」
私:「次に、推計課税でサンプルに採用した同規模・同業種数は何件ですか?」
税務調査官「約30件です」
私:「サンプルは30件、平均値の出し方は単純平均、そうすると、選んだサンプルしだいで推計課税率は大きく変わる可能性はありませんか?」
私:「それと、最高裁で推計課税の算出方法について争った判決がありますが、確認いただけますか?」
私:「余談ですけど、昔、テレビで『クイズ100人に聞きました』という13年続いた人気番組がありました。あれって、なぜ100人だったのか、考えてみませんか?」
実は一つの賭けがありました。、私は事前にあらゆる方面から情報を集め、公平妥当な推計課税率をあらかじめ算出していました。これに対し、税務調査官が算出した推計課税による必要経費率は明らかに低すぎる、そう睨んだのです。
約4か月後、税務署から連絡がありました。
「今回は是認とさせていただきます」
税務調査官を上回る確かな情報を持つ。
プロという名の仕事をする限り当たり前なこと
どんな仕事にも言えることではないでしょうか。
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2)偏差値=より正しい学習量×より高い質(集中力)×継続時間
2.具体的な環境づくり
教え上手な先生(塾)とよき競争相手(ライバル)を見つける
《注》競争相手の中には写真記憶型天才がいたとしても気にしないように
3.勇気付け
孫から「おじいさんは学校時代、何番だった?」
そう聞かれました。
嘘はつけません。
「おじいさんは小学校のとき学年で2番だった」
「時代背景的に、一組45名、5クラスで一学年約225名だった」
「でも、成績の良し悪しは、周りのみんなが勉強しているかどうかで変わるよ」
4.励ましの言葉
「人生はサバイバルゲーム」
「勉強なんかできなくたってかまわない」
「大谷選手のようなスポーツ選手になってもいい」
「日本一うまいラーメン屋のおやじになってもいい」
「法律に触れさえしなければ、なんでもありだよ」
「でもなにが向いてるかわからないうちは勉強したほうがいいね」
「振り返ってみると、勉強は過酷なサバイバルゲームに打ち勝つ訓練になっているかも」
5.見事第一志望高校合格(偏差値68)

孫に聞いて納得!
十分合格レベルに到達可能な学習量を消化していた。
私:「どれくらい勉強した?」
孫:「直前は、気持ちが悪くなるくらい、一日10時間勉強した」
私:「凄いね。一日10時間って?人間の集中力は続かない。せいぜい3分の2程度。したがって、そのあたりを考慮した場合、実質一日10時間×1.5倍=一日15時間勉強時間を確保する必要があるね」
6.勉強ができるとどうなる?
一般的に、理解力が上がり、仕事ができる人になる。具体的には、説明を一度で理解する、要点をいち早くつかめるようになる、判断が的確になる。考えてみると、勉強とは「問題を解く」行為そのものです。したがって、自然に何が問題かを見抜く力が付き、次に問題解決の手順を考え、最短時間で解答するようになります。
「ビジネスにおいて、人生において、詰まない、詰みにくい人になれる」といえます。
7.さいごに
生成AI時代に生き残る6つの能力
最も重要なのは、みなさんの特性をいかすことです。
私の場合は、以下の能力を高めることが課題、と考えております。
1.文脈インテリジェンス
2.美意識インテリジェンス
3.哲学インテリジェンス
4.物語インテリジェンス
5.関係インテリジェンス
6.統合インテリジェンス
@有限会社房崎経営研究所