がんじ絡めからの解放 | furuzukka 24時間タカラヅカ

コロナ感染症の位置付けが、いよいよ8日から第五類に変更になりますが、それに伴い大劇場・東宝ともに、営業体制が変更になるという発表が。



改札内のラウンジがオープン、客席での飲食も可能となり、レストランでの間引き席やパーテーションも廃止。

オペラ、ブランケットの貸し出しも再開。

残席があれば当日券も販売。



つまりはコロナ禍前に戻ると。

そしてここ。



「マスクの着用についてはお客様のご判断にお任せいたします。」



遂に、「推奨」でもなくなるわけですね予防

とは言え、いきなりその日からマスク外す?!

それはやはり勇気が要ることなのでは?!



その“変更”初日のソワレを観劇予定なのですが、どうしたもんか…と悩み中。

いきなりは外せない気がネガティブ



客席で飲食出来るようになるのは(出来るようになる、と言うかそのように戻る)のはとてもありがたい(幕間難民も多数おられましたからね、特に雨の日…)ことですが、お隣の方がお喋りしながら飲食…という構図も戻ってくるわけで、一度も感染したことない身としては、なんか怖い煽り



舞台に立たれる生徒さんたちからするとそこはどうなんだろ?

観客の表情がよく見える方がそりゃ嬉しいでしょうね?

マスク外しても声出すわけじゃないですしね。



そうは思えども、ちょっと怖さが勝つ驚き



けれどこれが、本当の“元通り”への一歩になるわけで、そのうち客席降りが復活し、入出待ちもOKになり、お茶会(これはもう復活決定している会もあるようですが)も開催されて…あと何があったかな。



ラウンジオープンということは公演ドリンクも復活かな?



段階的にかな?と思っていた営業体制が一気に元に戻ることで誰もが解放的になりそうだけれど、もうコロナ大丈夫!とは少し違うというのが悩ましいところでもあります。



とりあえず今は嬉しい要素をまず考えて、マスクは…様子見てまた考える爆笑



…生徒さんたちはマスクどうなるのでしょうね?

お稽古の時とか…








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