鎖骨撮影NG現役男役

ちぎさんの来年のカレンダー撮影の現場で、動画クリエイターの方が「どうしても撮りたくなって」撮影された動画がTwitterで公開されています。

岡島龍介さんTwitter

早霧せいなさんの2021年カレンダー撮影のメイキング映像を制作しました。フォトグラファーメインの現場でしたが、どうしても自分も撮りたくなって無理言って時間をもらい、強引に作っちゃった感満載の新作です。本編は15分くらいです。 pic.twitter.com/Fj5rL537Co

— 岡島龍介@動画クリエイター（編集＞監督＞撮影＞写真） (@OkajimaRyusuke) 2020年9月14日

ちぎさん…

なんて美しいんだろう

そりゃ、思わず撮りたくなってしまうお気持ちわかります。

「本編は15分」って。15分間このような映像が見てみたいですね

このちぎさんにはもちろんですが、岡島さんがTwitterの中で他の方にリプされてる内容にとても興味を引かれました。

岡島龍介さんTwitter

宝塚の男役の方は鎖骨ショットNGなんですが、すでに退団されているので、今回そのNGショットをふんだんに撮りました。

— 岡島龍介@動画クリエイター（編集＞監督＞撮影＞写真） (@OkajimaRyusuke) 2020年9月16日

「男役の方は鎖骨ショットNG」

そうだったかな

“鎖骨ショット”が具体的にどのようなものを指すのかわかりませんが、シャツ姿の写真などで胸元が開いているものだと鎖骨写ってるような。

でもそれは、あからさまに“鎖骨”ではないですもんね。

鎖骨が見えるって華奢な象徴。

男役の方が華奢に見えてはいけないということでしょうね。

厳格なルールがあって男役さんへの夢が守られるのだと思うと、これも一つのすみれコードかと思ってしまいました

ちぎさんの鎖骨きれい

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