コメントありがとうございます!そしてご予約いただきありがとうございました! | モダンスイマーズ 古山憲太郎 オフィシャルブログ「古山の奇妙な暴言」
この2012、新時代の幕開けの手前で。映像チャレンジイヤーと思っていましたが、やはり今年は舞台もある!まあ…決めた、方向。

でも11月にモダンのチャレンジ作『楽園』そして9月は今回の忍さんの『静かな午前、狂った午後』@楽園。

楽園が俺には、続く。
天国じゃなくても〓楽園じゃなくても~あなたに会えた幸せ感じて…風になりたい。

俺はご存じのようにもう19年も経つが。高二のころ。今と変わらずクソガキだったが。けっして何か取り柄のある、何か勉強で!何かスポーツで!じあや不良として!じあや、女にモテるとか?俺は…地元のダチとくすぶり。なんかもんもんと過ごしていたが。山田洋次監督の息子を見て。映画俳優を当初目指し、俳優を志した。
それまでは、なんにもはまらずなんにも続かず。コレトイッタ志しもなく。漫然と、漫然と、漫然とよ。生きていた。本当に生きてきたのは、俳優を志してからでして。今も俳優を志して、DAKARAまだ産まれて20年位である。それまでは、生物として生きてきたが、人間としては、生きて無かったと思います。しかし、舞台の、モダンスイマーズの仲間に出会いそれこそ舞台の素晴らしさ、人と関わりお客さんにみてもらう楽しさ。

貪欲さ、向上心、小劇場故の武器と不利さ…ありとあらゆることがやはり板場を通じ。

板場が教えてくれて勉強させてくれて。
未だにそんな愛する仲間が俺のケツを叩いてくれる。ありがとう。
やはり板場が勝負であります。舞台に感謝し、舞台を愛した、俺。何よりも俺は俺を誇る。
(始めて、僕が芝居を、養成所時代に、あの、今や演劇界を背負っている、あの天才蓬莱ちゃんの作品に俺は出たのだ、彼もまだ若かった、終演後の号泣したこと、俺は未だに忘れない感動です。けど、今と同じように、どっか老成して達観してて、俺みたいなバカを育ててくれた感謝し、未だにいい仲間だし、、付き合ってくれ、俺も、天才蓬莱ちゃんはべつもんで、いろいろ話せるし、いろいろ学べるし、まあ今と変わらずだが、まあ今や彼は大物だ、当たり前だ、だってあの当時から、俺は天才蓬莱ちゃんの事を好きだった。才能のある、さくえんとして、尊敬する。彼が、正に無名のときに俺は、また座長は、全部知ってた、未来はおれらの手の中にある!と、本当に彼が日本中の人を沸かせる、楽しませる劇をかく奴と知ってた…DAKARA熟れたとき、遅いよ。俺はもう20年近く前にだって知ってたよ。初期の頃は辛かった、今も辛い物をつくるなら。辛い。でも、未だに、俺は天才蓬莱ちゃんが好きだ、あのときのまま未だに彼は大物だ、俺には、先生。座長と天才蓬莱ちゃんと
いう、モダンには俺にとってなんか兄貴?ししょうソウルメイト…すれ違う人だけではない。何かのご縁があり。つまる所座長と蓬莱ちゃんは俺に期待をしてたのである。恩を未だに返せてないI'm sorry。でるやる!俺を。俺を。モダンスイマーズの看板として。誇りをもち。ありがとう。ありがとう。ありがとう。みんなにももちろん、ありがとう。仲間にありがとう。全てに感謝する。いや仲間?ダチ?俺も逆にバカにしながら、あんたらより、俺がモダンスイマーズだ!俺がモダンスイマーズの看板ですから!というまあ今となっては、どちらにしろ痛々しい、俺の青春があり。まあやはり板場が教えてくれて。モダンが教えてくれて。リスペクトリスペクトリスペクト、リスペクトリスペクトリスペクト。マジで感謝する)そして、また今回が壁として俺の前にあり、いい仲間に出会い。俺は勉強した。人間の勉強を。
もちろん、もう一回初心にもどりやはり映画俳優古山ってのを今は諦めず。います。

でもやっぱり舞台で学んだ、恥かいてさらけ出し…賭けてきた。


やはり映画やテレビもそれこそ大変ですが。現場現場でいいなかまに出会い。わかんないんだよ…付き合ってみてわかる。。でも俺は毎回毎回勉強し、今回なんていろんな事人間として、そして俳優として。いろんな勉強と逆に愛があり。故にせっかくだからみんなで昇天。もうこうなりや…せっかくだから。教えてもらったから。俺なりに愛を感じ。復活して。後悔残さず精一杯やりたいので。所詮お芝居でお芝居をどう大真面目にやり、大嘘ついて、お客さんに楽しくみていただき、尚且つ、古山ってのをみにきて良かったとか?このお芝居みて良かった!!と。言わせてなでしこJAPANくらいの感動をなにか諦めたら駄目だと。演劇はDAKARA発展しねえんだよ!そこを、そこてる奴とか?諦めず。それでもいろいろあるだろうが。俺はフルケンの作家次回作は目指したい。大衆うけ。やりたいので。それを真面目にやってる奴って逆に難しい気がするから!ある。もう臭くてもよい。多少。
俺の青春を捧げてきたのはステージ。


@というまだし、何にも、これだけチャンスがあっても勉強してなかったな…とか。

DAKARA無名俳優F改めフルケンだったのですが。

逆に本当にかっこいい奴ってライヴで伝わるよね?

生でしか本当に感動無かったり。
舞台ファンの方はだいたいその辺りを知っているのだろう。

僕は俳優をやりたいと思ったスタートがやはり映画俳優のなんかかっこよさ渋さ…なんかとてもいいなあと、思ったので、でも、それでもかなりかなりついている。

小劇場のフルケンが映画にたまにかなり美味しい役割をいただいた。

謙虚さ、情熱を忘れなければ、夢は叶う。
某国民的アイドルだって、正に、夢をかえなえた。

俺は…凄いなあと思いますし。

でも、まあ仕事がちょっと違うし、役者はまたちがうのだろうなあ。

何万人っているじゃないですか。

まあ…バンドも、何万人っているのか。アイドルだって。

スポーツ選手だって。何万人っている。

僕は、エレカシとかTBHRが未だにすくで。

すくで。

俳優でもなんでも、この人みたいな、表現をしたいと思います。

本当にそれこそ。カリスマ。

逃げても、大衆うけだけで迎合してるだけもだめだ。

俺は俳優としては、ストイックになるが、じゃあ作家古山の時は楽しく泣ける、ストーリー。目指したい。

老若男女。くるわけだ。

まあそちらも、やらなあかんのだ。


頑張ります!ありがとう。