令和8年5月14日(木)
旧東海道を歩く旧道部です。
宮宿から桑名宿まで
江戸時代は
「七里の渡し」という船旅でした。
ただ、現在は観光船かチャーター船を
利用するしかありません。
それには、時間と費用が掛かります。
なので、旧道部は
残念ながら現代の利器(車)を使い
国道1号線と高速道路で
桑名宿を目指しました。
ということで本日は
桑名宿から四日市宿の
約16㎞を歩きます。
ホテルで早めの朝食を済ませました。
ホテルの近くに有名な
熱田神宮があるのです。
もちろん朝のお詣りをしなければと
出発を30分繰り上げました。
禰宜さんでしょうか、
権禰宜さんでしょうか、
朝のお勤めに出かける姿が
さわやかです。
今朝の天気のように
明るく元気に挨拶ができました。
本殿に迎い、二礼二拍手一礼です。
大鳥居も木製でとても立派です。
柱に榊が添えられていました。
桑名の「七里の渡し跡」へ向かいます。
蟠龍櫓(ばんりゅうやぐら)の白壁が
朝陽に映えています。
いよいよ出発です。
「歴史を語る公園」には
日本橋から
京都三条大橋までの
ミニチュア東海道がありました。
かなり古い造りの和菓子屋さんが
目に留まりました。
新しい笹竹に入った
水ようかん「笹の露」を
購入しました。
応対してくれたご主人から
「道中気を付けて頑張って!」と
「和(かず)」と
店名が刻印された
最中(もなか)を頂きました。
ありがとうございました。
矢田立場の「火の見やぐら」です。
復元ですが
なんとも街道にピッタリですね。
富田の一里塚前に
「一里塚橋」という
小さな石橋がありました。
十二時をまわり
だいぶ空腹になりましたが
食堂らしき店が見当たりません。
空腹難民になりそうでしたが
ようやく近鉄富田駅前に
小さな「おにぎりや
」を見つけ
いつもと違い
ビール
なしの昼食を
イートインで食べることができました。
急行も停まる大きな駅なのに
食堂
が少なすぎます
。
四日市にわずかに残る名残りの松
「かわらづの松」です。
四日市名物「なが餅」の店を見つけました。
もちろん「なが餅」を購入です。
店内で冷たいお茶をいただきながら
賞味しました。
お土産にもぴったりでした。
国道1号線と合流したので
キロポストを見ることができます。
ずいぶん歩いたなと感じる一瞬です。
海蔵川に架かる海蔵橋をわたると
遠くに高層ビルが見えてきます。
いよいよ街中に入ってきました。
「ダイハツミゼット
」を
修理工場内に見つけました。
車販売店のご主人が趣味で集めている
万古焼の話や
古い車の話で会話が進みました。
旧東海道は
街中に入ると
「表参道スワマエ」という
諏訪神社の表参道でもある
アーケード街となっています。
四日市市のマスコット
「入道くん」が立っていました。
このアーケードの出口が
今回の街道歩きの終点です。
近くの近鉄四日市駅から
近鉄電車
に乗車し、
桑名駅まで戻ります。
桑名駅で下車し
朝、車を置いた
「七里の渡し跡」まで歩きます。
突然、「安永餅」の看板が
目に留まりました。
四日市の「なが餅」と似ていますが
桑名名物です。
店内にあった最後の1袋をゲットできました。
今回の街道歩きでは
有松絞のハンカチやタオル、
そしてなが餅や安永餅が
お土産になりました。
道中、非常に暑かったり、
突然の雷
や夕立
にも会いましたが
なかなか面白い街道歩きとなりました。
※今回のハプニング
帰路の中央道 駒ヶ岳SAで夕食を取り
車を走らせたところで、仲間の一人が
肩掛けバッグをフードコートの椅子に
かけたままおいてきてしまったことが発覚、
次のICで高速を降りようとしたのですが
運悪く、工事の為閉鎖中でした。
仕方なく、その次のICまで行き、係員に説明し
Uターンしました。
駒ヶ岳はスマートインターで、
また、下り線から上り線へ移動はできないので
インターを降り、
真っ暗な夜道を、上り線スマートインター入口を
ようやく探すことができ、無事、肩掛けバックは
本人のもとに戻りました。ヨカッタ、ヨカッタ。
でも帰宅がだいぶ遅れたのは
言うまでもありません(笑)。
(本日の歩数36.908歩 約23㎞)
【2026.5.17 記】






















































