旧街道歩き旅と全国の古寺巡り
昨夜、「お手伝いお願い」と
ブドウ🍇畑のオーナー(友人)から
📞があり
朝、ブドウ🍇畑に出かけました。
現場は少しだけ大きくなった
シャインマスカットの
袋かけで大忙しです。
天気が良く暑い日なのですが
ブドウ🍇棚の下は
日陰になり
そよ風も吹いて
作業はしやすいです。
約200個程袋掛けをして
小休止。
1本だけある
ワイン用の木(ヤマソービニヨン)
の元へ行ってみました。。
こちらは袋かけなどはせずに
剪定(詰粒)だけして
自然に任せています。
なかなか良い形になってます。
シャインマスカットの出荷が
最盛期を過ぎたころ
ご主人と仲間で
ちょっとした遊びとして
ワイン風のブドウ🍇ジュースを
作る予定です。
楽しみだなぁ
令和8年6月12日(金)
旧東海道を歩く旧道部です。
昨日は予定した距離を
歩けなかったので
水口のホテルを
早めに出発しました。
甲賀市のバスは
一律250円という
とても財布に優しい乗り物でした。
道の駅 あいの土山に
8時20分に到着しました。
建物はあの隈研吾さんの作品です。
木をふんだんに使った
特徴的なデザインです。

その隣に
「かにが坂飴」を売る
お店がありました。

まだ開店前でしたが
快く入店させてくれたので
一つ購入致しました。

さあ、土山宿を歩き始めます。

この街道沿いには
小さな祠が多く点在し
こんなお化粧をした
お地蔵さまもありました。

朝早い宿場町は
人気が無く静かです。

土山宿伝馬館に入ってみました。

大名行列の長~いミニチュアがありました。
とてもリアルです。
係員の女性が
親切に説明をしてくれましたので
少し長居をしてしまいました。

ガイド本には載っていない
「歌声橋」という橋を渡ります。
舗装された道の色が
旧東海道であることを示していたので
この道が正しいのでしょう。

地元のご老人とお話しました。
「ここは松並木だったのだけれど
もう2本しか残ってないよ。」
と教えてくれました。

茶どころ土山です。
大型機械による
茶摘みの真っ最中でした。

大量の玉ねぎも収穫の
時期をむかえています。

水口宿の江戸見附
鏑木門(かぶらぎもん)に到着です。

水口宿の街道は
3本の道に分かれています。
ガイド本のとおりに
真ん中の道を歩いてみました。
3本道の合流地点の
「からくり時計」です。
近江鉄道の水口石橋駅近くに
ありました。

水口宿のコミュニティセンターには
火の見やぐらに昇る
火消人のレプリカがありました。

横田の渡し跡の
大きな鏑木門と常夜灯です。

現在は1号線の横田橋まで
迂回しなければなりません。
キロポストが
日本橋より456㎞を記しています。

本日の終着地
JR三雲駅方面に向かいます。
野洲川にかかる横田橋を渡れば
三雲駅はもうすぐです。

そうそう、今回も
甘いもの大好きな仲間が
スルスルと引き込まれた
水口宿の街道沿いにあった
和菓子屋です。

名物の「忍術もなか」を
頂きました。

土山宿では「かにが坂飴」
そして水口宿では「忍術もなか」と
街道歩きならではの
寄り道をしながら
かなりの暑さの中、
大汗
をかきながら
今日も無事に終了できました。
これから三雲駅、貴生川駅、
そして近江鉄道水口駅と乗り継ぎ
ホテル駐車場に
預けて置いた車で帰ります。
時刻は17時をまわっています。
帰宅は23時を過ぎるでしょう。
安全運転で帰ります。
残すところあと三日
宿場も石部、草津、大津と
3か所になりました。
7月の祇園祭の最中に
京都三条大橋に到着予定です。
いよいよ楽しみになってきました。
(本日の歩数38.600歩 約24㎞)
【2026.6.14 記】
令和8年6月11日(水)
旧東海道を歩く旧道部です。
今回は三重県と滋賀県の県境
鈴鹿峠を歩きます。
鈴鹿峠は
箱根峠に続く旧東海道の難所
と言われています。
ヤマビルや熊に気を付けるようにとの
レクチャーを受けて
それなりの装備をして歩きます。
出発も、いつもより早い
午前4時としました。
途中楽しみにしている中央道から
駒ヶ岳の残雪も
今日は良く見えています。

それでも、「 道の駅 関宿」には
午前10時の到着となりました。
前回の終着地
関宿「地蔵院」前を
10時15分に出発しました。

平日午前中の関宿は
まだ人もまばらです。

関宿の「西の追分」を過ぎ
「坂下宿」へ向かいます。

いよいよ「鈴鹿峠」の入り口です。

「旧坂下尋常小学校跡」は現在
「鈴鹿峠自然の家」として
活用されていました。

鈴鹿峠に入っていきます。

片山神社が
鈴鹿峠の本格的な入口です。

峠の途中からは
国道1号線が眼下を通り
とても良い景色です。

熊やヤマビル対策はしていましたが
思ったほど
たいしたことはありませんでした。

峠を越え
県境の石標を確認し、安堵の表情です。

箱根峠と比べると
距離も短く、
あっという間の峠越えでしたが
暑さの為か疲労感は結構ありました。

「万人講常夜灯」がありました。
重さ38㌧高さ5.44mの
大きな常夜灯です。

いよいよ
滋賀県甲賀市です。
滋賀県という文字を見ると
京都に近づいていることを
実感します。

自然と足取りも軽くなってきます。

ずいぶん寸づまりの
鳥居がありました。
時と共にだんだんと
埋もれてしまったのでしょう。

土山宿に入る前に猪鼻村を通過します。
鈴鹿山から下りてくる猪を
除ける垣根があったという猪鼻村、
今も熊や猪対策をしているのでしょうか。

海道橋です。
なぜ海の道なのかわかりませんが
賃とり橋として
旅人からは3文をいただいたそうです。
安藤広重が
「東海道五拾三次・土山 春の雨」
で描いた場所です。

田村神社に到着しました。
参道の長い
格式がある大きな神社でした。

さて、ここからが問題でした。
3時半を過ぎたので
道の駅 関宿に戻り
停めて置いた車で
次の宿場町
水口宿に予約したホテルに
なんとか予定時刻には
到着したいのです。
「あいの土山道の駅」から
タクシーを使い坂下宿まで戻り
そこからコミュニティバスで
「道の駅 関宿」へ帰る予定でしたが
学童の送迎などで
タクシーはすべて
予約済となってていて
1台もないようです。
他のタクシー会社にも
問い合わせましたが
県外である三重県の坂下宿までは
テリトリーの関係?で
行けないということでした。
道の駅の人に相談したところ
少し遠回りになるが
滋賀県の貴生川駅までは
バスが通っているので
貴生川駅から
JR草津線、関西本線を利用して
「関 駅」まで
帰る事となりました。
JR関駅に隣接している
「関宿道の駅」に
停めて置いた車で国道1号線を使い
水口宿にある
本日の宿泊ホテルを目指しました。
そこでいつもの
甘いもの大好きな仲間の
リクエストで
途中にあった
「日本一たいやき」の店へ。

出来たてアツアツのとても美味しい
たい焼きをいただきました。

今日は暑さもあり、
行程が予定より
短くなってしまいましたが、
明日に備えて英気を養い
行けるところまで行こう!
と
いつもの
夜の反省会?をして
明日に備えたのでした。
(本日の歩数30.000歩 約16㎞)
【2026.6.13 記】

