旧街道歩き旅と全国の古寺巡り
令和8年7月17日
祇園祭の山鉾巡行を見学した後
京都伏見へ向かいました。
酒蔵見学と昼食
を摂るために
「黄桜河童カントリー」へ

涼しい店内で「竜馬御膳
」をいただきました。
料理は美味しかったのですが
せっかくの酒蔵です。
車
の運転がなければ
冷たいお酒
かビール
gで
一杯やりたかったです。

そして
十石舟乗船場へ向かいました.


暑い中
船頭さんも頑張ってました。



岸辺に
「竜馬とおりょうさん」の銅像が見えました。

重厚な酒蔵の建物を観ながら
さわやかな風に吹かれて
十石舟は進みます。

乗船場に停泊している
十石舟、
とても雰囲気がありました。

帰りに
竜馬が襲われた伏見の船宿「寺田屋」
にも寄ってみました。

15時を過ぎました。
そろそろ帰る時間です。
京都伏見を出て高速道路入口を
目指します。
運転を交替しながら
帰宅は21時30分。
伏見で購入した
祇園祭限定酒
「祇園囃子
」で一杯。
疲れがフッと取れた気がしました。

令和8年7月16~17日
旧東海道を歩き終え
京都祇園祭宵山(よいやま)に向かいます。
四条通は大変な混み様です。
お目当ての長刀鉾(なぎなたほこ)に
なかなか近づけません。


四条通の
センターラインに
バリケードが敷かれ
一方通行になってしまっているのです。

残念ながら
長刀鉾の「ちまき」は
予想通り、すでに売り切れていました。

ならばと函谷鉾(かんこほこ)の
ちまきを手に入れるのみです。

ようやくゲットできましたが
鉾(山車)に上れるチケットは
3枚しか手に入れることが
できませんでした。

当然、前回、鉾に上がった経験がある
私ともう一人の仲間は
下で待つことになりました。

夕方7時が近づいています。
さて、
これから席を予約してある
先斗町(ぽんとちょう)の店に
急がなければなりません。
錦市場を通り抜けます。


ようやく先斗町の店で
東海道完歩の宴が始まりました。




ホテルに帰る道すがらに見える
鴨川沿いの川床(かわゆか)の灯りが
とてもきれいです。

翌朝、早めにホテルを出ました。
祇園の町の民家の軒先には
昨日買いそびれた
「長刀鉾」のちまきが
飾られていました。

白川沿いの
風情ある通りを歩きます。
朝早いので
人影がありません。


続いて、八坂神社へお詣りです。
祇園祭は八坂神社の祭りです。
東海道無事完歩のお礼をしてきました。

八坂神社の山門(西楼門)から
四条通を眺めます。

この日の温度は
もうとっくに30℃を越えています。
あまりにも暑くなったので
タクシーで平安神宮へ。
こちらも
東海道無事完歩のお礼です。

そして、再び四条通の
祇園祭「前祭(さきまつり)」へ。
ようやく
鉾や山の動く姿を観ることができる
場所を見つけました。
まず長刀鉾(なぎなたほこ)の登場です。


そして郭巨山(かくきょやま)の
山車がやってきました。

五台目に
いよいよ我々が昨日、ちまきを手に入れた
「函谷鉾(かんこほこ)」の登場です。



続いて鉾1番となった
月鉾(つきほこ)の四条河原町での
迫力ある
方向転換も観ることができました。

気温は38℃になっています。
暑いけれど
それはそれは煌びやかで
コンチキチンの音と共に
なかなかの迫力でした。
動く国宝と言われる
祇園祭の山鉾巡行。
涼しい自宅のTVで観るより
やはりグっと来るものがありました。
今回の東海道完歩の
良い思い出になりました。

そして
新しい函谷鉾のちまきを
自宅玄関に飾ることができました。
令和8年7月16日(木)
旧東海道を歩く旧道部です。
ついに最終日になりました。
今日もかなりの暑さになりそうです。
京都東九条のホテルを出て
本日の出発地点である
滋賀県大津市の
瀬田駅に近い、一里塚跡を
朝8時30分、歩き始めました。
昨日、頑張って
距離を稼いだので
今日は少し楽かもしれません。
ただ、京都三条までは逢坂と日ノ岡の
二つの峠を越えなければなりません。
瀬田の町を足早に歩き
瀬田の唐橋を渡ります。

JRと京阪の二つの駅が並ぶ石山駅を過ぎ
京阪電車の踏切で
ラッピング電車に遭いました。

膳所駅(ぜぜえき)近くにある
木曽義仲由来の義仲寺(ぎちゅうじ)は
松尾芭蕉の墓があるので有名です。

滋賀県内では
相変わらず、各所で
飛び出し坊やの立て看板に合いますが
いろいろな姿をしていて
とても癒されています。
石山のスーパー内にあった
紫式部と天皇(公卿様?)でしょうか。

石山駅横のガード下をくぐると
出会う酔っ払いの「酔っちゃん坊や」です。
前回の中山道歩きでも会いました。
まだまだ元気で酔っているようです。

逢坂の1号線沿いにあった
ギターを弾く飛び出し坊やです。
それぞれ、個性がありますね。

神社の鳥居脇を
京阪電車が横切ります。

1号線のキロポストが
江戸日本橋からの距離を
486㎞と示しています。

お昼近くになったので
1度は食べてみたかった
鰻料理の老舗「かねよ」に入ってみました。

「きんし丼」というものを
初めて食べました。
卵焼きとご飯の量が多く
暑さと疲労で
困憊していたせいか
完食できませんでした。
こんなことは
あの箱根峠越えの時
あまりの疲れで
カツカレーを残して以来です。
もったいないことです。

名神高速道路の下を京阪電車が
曲線を描いて
潜り抜けていきます。

道をそれて
右側は滋賀県、左側は京都府という
旧東海道を歩きます。

再び1号線を歩道橋で横断します。
三条大橋が近づいています。


本日は、京都祇園祭宵山です。
お目当ての「鉾のちまき」を
購入するために、
早くホテルに到着しなければなりません。
効率を考え、
瀬田駅近くの駐車場に停めた
車を取りにいかねばなりません。
すでに前回の中山道で歩いた
この街道です。
私ともう1名の仲間が
JR山科駅に迎い
瀬田駅近くの駐車場に
車を取りに行くことになりました。

そのまま歩いて
日ノ岡峠に向かった仲間を追って
瀬田から車を走らせます。
ようやく
蹴上付近を歩いている仲間を見つけました。
かなり疲労がたまっているようです。
仲間を追い越し
三条通近くのホテルの駐車場で待ちます。
少し遅れて仲間たちも合流しました。
少し時間ができたので
近くの白川沿いにある
明智光秀の祠を見学です。
白川沿いの柳は
とても風情があります。

明智光秀の首を家来が埋葬したという
祠が静かに佇んでいました。

白川沿いの石橋を
柳の風に吹かれながら渡り
三条通りから
終点、
三条大橋を目指します。

いよいよです。
1年と4か月という期間で
延べ27日、
ようやく三条大橋に到着です。

3年前の
中山道歩きの時と同じように
弥次喜多像が静かに迎えてくれました。

皆でビール🍺で乾杯しました。

やったぜ!旧東海道完歩!!!
嬉しさもひとしおです。
バンザイ!

これから、四条通に向かいます。

できれば長刀鉾(なぎなたほこ)の
ちまきが欲しいのです。
急がねば、、、。

でもこの人混みです。
頑張って、まだまだ歩くのです!
(本日の歩数40.211歩 約25.9㎞)
【2026.7.19 記】

