9月6日(金)

党内閣部会で、「新たな高齢社会対策大綱」について、内閣府よりヒアリング。年齢に関わりなく、希望に応じて活躍し続けられる経済社会の構築か基本的考え方の一つです。私は、高齢者の労働参加が進む中、低い賃金で働かざるを得ない人の事例に触れ、高齢者の労働環境の整備、向上を訴えました。