7月22日(月)

全国市議会議長会地方行政委員会、渋川芳三委員長(飯山市議会議長)等が、地方行政関連施策の要望に来られました。多様な人材の市議会への参画促進、地方創生などに関するご要望を伺いました。

地方議会の候補が減り、無投票の地方選挙が増加しています。志のある人が立候補しやすい制度、環境作りを進めていかなければならないと感じます。