6月26日(水)

「性的指向と性自認に関するPT」で、性同一性障害特例法について、最高裁での違憲判決について議論をしました。この判決を受け、立法府として法改正の責任をおっています。私は、H20年の同法改正に関わりましたが、党としての見解をしっかりと議論して、責任を果たしていかなければならないと考えます。

法律上の性別変更の要件の一つ「未成年の子どもがいない」ことに関して、質問させて頂きました。