8月8日(月)

グローバルファンド日本委員会国会議員タスクフォースで、後藤厚生労働大臣に「グローバルファンド第7次増資に対する日本の拠出に関する要望書」を提出。

 

 

南アフリカのルラマ・スマッツ・ンゴニャマ駐日大使が同席されました。同大使からは、グローバルファンドの74%はアフリカへの支援が占めており、TICAD8へ向け、日本への期待が述べられました。