7月21日(木)

朝から常任役員会、中央幹事会などが続き。。。

 

党復興防災部会で、4月14日から19日まで降り続いた宮城県、九州北部の大雨の被害状況について、関係府省よりヒアリング。

 

 

農業被害対策や排水施設の改修、線状降水帯の予測精度向上などを求めました。

 

 

「グローバルファンド日本委員会国会議員タスクフォース」で、グローバルファンド第7次増資に対する日本の拠出に関する要望を、岸田総理に提出しました。30%増11奥ドルの拠出を求めました。

 

ウクライナ避難民支援対策本部で支援の現状と課題を議論。

 

そして、党厚生労働部会・医療制度委員会合同会議で、新型コロナウイルス感染症治療薬の状況について、厚生労働省よりヒアリングし質疑をしました。昨日開催された「薬事分科会・医薬品第二部会」では、国産経口治療薬は継続審査となりました。その理由、今後の見通しを質しました。 

 

夜、三重県本部のオンライン衆望ゼミで、「こども家庭庁とこども基本法」について研修を担当しました。こども家庭庁設置法とこども基本法の内容・意義、子育て応援トータルプランなどについて語らせて頂きました。

 

 

子どもの医療費無料化や子育て世帯への給付金についてなど、重要なご質問を頂き、充実した研修会を開催して頂きました。大変にありがとうございました。

選挙が終わり、また、党務の詰まった日々が帰ってきました。