5月18日(水)

「てんかん患者の病態と治療」に関する超党派の勉強会に参加しました。静岡てんかん神経医療センター今井克美先生の講演を聞き、日本てんかん協会より患者、家族の負担について伺いました。公明党横山参議院議員がてんかん患者、家族への支援に取り組んできた経緯を伺うことができました。

 

党健康保険組合議員懇話会で、健康保険組合連合会から、骨太方針2022及び来年度概算要求に向けたヒアリング。

 

 

引き続き、財政金融部会で、中部大学経営情報学部酒井吉廣教授の「ウェブ3.0は日本国民の光となるのか」をテーマにした講演を伺いました。デジタル通貨の最新の動向を学びました。

 

議員会館を飛び出し、渋滞に巻き込まれながら、川崎の麻生区の時局講演会へ。

三浦のぶひろ参議院議員からは、災害対策やがん対策の実績が語られました。

 

 

私からは、青年局長として三浦のぶひろ参議院議員が取り組んできた携帯電話料金の引き下げや奨学金の拡充を紹介し、ウクライナ難民支援、原油・物価高騰対策を訴えました。

 

 

 

応援に駆け付けて下さった自民党中山衆議院議員、お忙しい中、ご参加下さった皆様、大変にありがとうございました。