4月13日(水)

午前中はレクチャー、打ち合わせ。昼は国対理事協議会。午後は衆議院経済産業委員会で、省エネ法案の質疑が4時間。

 

そして、国会を飛び出し、夜は、神奈川県秦野市開催された「三浦のぶひろ国政報告会」に出席しました。

 

 

 

党青年局長として活躍する三浦参議院議員の、携帯電話料金引き下げやがん対策の実績を訴えました。

 

 

高橋秦野市長はじめ、お忙しい中ご参加下さった皆様、大変にありがとうございました。

 

国政報告会終了後、会議室を借りて、セーブ・ザ・チルドレン主催のオンラインイベント「女性、子ども、青少年のより良い健康のために~グローバル・ファイナンシング・ファシリティの役割」に参加しました。

 

 

ドイツ、カナダ、エチオピア、ナイジェリアなどの関係者から、医療、保健体制、コロナの影響などについて意見交換をしました。私は、日本のユニバーサル・ヘルス・カバレッジの推進、GFFへの拠出、途上国への貢献などについて意見を述べました。