5月10日(月)

「コロナ下の女性への影響と課題に関する研究会報告書」について、内閣府男女共同参画局より、オンラインでヒアリングしました。

税制、社会保障制度について質問させて頂きました。

 

 

 

'GAVI'セス・バークレー事務局長、'.CEPI'リチャード・ハシェットCEOと公明党とのオンライン対話。

 

 

セス・バークレー事務局長とは、2013年TICADⅤ以来、来日される度にお会いしました。昨年は、増資会合を前に、外務省、財務省に要請し、5年間で3億ドルの拠出金確保をすることができました。私の質問に対し、両機関からは、COVAXファシリティーへ、日本主導による更なる支援の要望を伺いました。

セス・バークレー事務局長に、'Norikoさ~ん'と呼び掛けられ、びっくりしました。これからも、世界の子どもたちの生命、健康を守る活動、国際保健分野の貢献に取り組んで参りたいと思います。