11月7日(火)

「党人生100年時代構想本部」で、日本経済団体連合会よりヒアリングをしました。

幼児教育の無償化、高等教育の負担軽減について、経済界の考え方に関して議論が交わされました。私はリカレント教育への企業の関りについて質問をさせて頂きました。現場では、企業のインターンシップに参加を要望されていました。

 

 

経団連から、カリキュラム作成から関わることが大事との貴重なお答えがありました。