9月1日(火)
参議院厚生労働委員会で、議員立法「同一労働同一賃金法案」修正案の答弁に立ちました。均等待遇に対する考え方、待遇格差の立証責任について答えました。



9月2日(水)
朝から衆議院厚生労働委員会で、生活困窮者、子どもの貧困について質疑に立ちました。ひとり親家庭支援、児童扶養手当の拡充、児童虐待防止対策、社会的養護の推進などを求めました。
すべての子どもの安心と希望を実現する決意を大臣に質したところ、児童福祉法の改正をしていくとの前向きな答弁を得ることができました。