2月11日(水)

朝10時から、川崎の多摩区で河野ゆかり市会議員の時局講演会。






高齢者の肺炎球菌ワクチン(私が予算確保を要望して定期接種化できました)の助成や、母親たちの声を受けて公明党が取り組んで作られたベビーカーマークの普及など、河野議員の実績を紹介しました。

軽減税率や、高額療養費制度の見直し、難病医療費助成制度などについても語らせて頂き、行動力抜群の河野ゆかり議員へのご支援を訴えました。






午後1時から、川崎駅前で、山口代表、西村くにこ県会議員らと統一地方選第一声。

公明党が掲げた「人が生きる地方創生」のテーマ。

女性の活躍が地方創生の鍵であること。そのためには「仕事と子育ての両立」が重要で、4月からスタートする「子ども子育て新制度」の着実な実施、待機児童解消、放課後児童クラブの拡充、妊娠・出産・産後ケアー切れ目ない支援を行っていく。。。

また、「胆道閉鎖症」早期発見のための「便の色のカラーカード」を母子手帳に盛り込んでほしいという一人のお母さんの声を受け、市会議員、西村くにこ県会議員と私のネットワークで早期に実現したことを紹介しました。

一人の声を聞き、地方議員と国会議員のネットワークで政策実現していけるのは公明党しかないと訴えました。




終了後、山口代表の記者会見の同席しました。安保法制に関する質問が多かったです。