なぞなぞのみせ | days of nothing

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いつのまにか年を重ねました。ただ忙しく、なんでもない日々を送っています。絵本が好きだったのに、仕事におされて他のことに癒やしを求めるようになりました。

運動会が近くなってきました。
年長さんは、南中ソーランを披露するそうで、
家でも練習に余念がありません。


「お母さん、ソーラン節

 早く踊ってみるね~」


「お母さん、ソーラン節

 他の曲にあわせて踊ってみるね~」


・・・今年も 本番で

 音楽とずれた踊りが披露されそうです(苦笑)


今日の1冊は、

なぞなぞのみせ (なぞなぞえほん)/偕成社
¥1,050
Amazon.co.jp

ながーい文のなぞなぞが50問あり、

その答えが、隣のページに書かれているお店屋さんの絵の中にある

といった感じの本です。

なぞなぞが好きになり始めた5歳の頃には難しすぎて、

6歳になった最近わかるようになってきたみたいです。

じっとじっと一人で眺めていました。


本棚に入れておくと、

興味を持つようになったら自分から眺め出すんだなあと

親として興味深く、息子の様子をみています。

だから、手に取りやすい場所に

いろんなジャンルの本を置いておくことにしました。


お店屋さんの絵を眺めているだけでも楽しいです。

なぜか関係ない生き物が混じっていたりして^^;


寝る前に全部やると、目がらんらんとしてきそうだったので、

今日はここからここまでねと決めて読みました。

最初の日は10問が長く感じたけど、

次の日はたくさんやっても物足りない感じがしました。

なんでだろう。


6歳