さすがに、選挙が終わった4日目なので、アクセスは1桁になってしまったw。

 

小生も夕飯を済ませ、ブログに目をやると、ナンといいね!が5つも付いているではないか。

 

と云う事で、年末の市議長戦までは、読者のつなぎ止めに、守谷市で議員になる方法をカキコミして読者の反応を確かめてみてみたい。

 

先ず、一番費用が掛からない市議選だが、以前、2期連続トップ落選された輩は、総額2万円も掛けず、公選法で解禁されたばかりのインターネットで選挙活動していたそうだ。

 

事務所を借り、スタッフと特に、応援参謀を頼まないのであれば、街宣カーも余り効果はなさそうである。

 

守谷の有権者層は、概ね40~50代で構成されているような土地柄で、比較的に若い女性とイケメン若手男性に票を投じる傾向である。

 

実弾(=現金)も撒かれる事もあるようなので、7~800票で当確ギリギリなのだから、撒ける金が用意出来るのなら、方法の1つかもしれないw。

 

 

 

来週から、この辺について、もう少し分かり易く解説してみたい。←乞うご期待w

 

 

 

 

【週刊ナンダイ!?】編集長/にわか市政コラムニスト=福祉サンタ(がんステージ4患者)

※守谷にUターンした似非(えせ)地元住民の4代目