今回の市議会選挙で噂になるかと思っていたのが、かなりお綺麗な4人の新人女性が守谷市政のためにと諸肌(モロはだ)脱がずに、しっかり厚着・ホカロンして立候補されたことである。

 

べ、別に、現職のお二人がどうのこうのではなく、いずれ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)だと申しているのです。現職のお二人は才色兼備、十分なキャリアを積まれて登壇された、新人候補が目標とすべき守谷市政におけるパイオニア・マドンナ市議さんであります。

 

       

※左が高梨恭子議員       山田美枝子議員(共産党) 

 

 

下の図は、今回の市議選で話題にも上らなかった、北守谷の宿周辺で熱い期待が寄せられている『(仮称)守谷SAスマートIC土地区画整理事業』です。担い手がいない田んぼにヤクルト球団の練習球場ができ、廃案となった供平板戸井(ぐべいたどい)線=幅員25m道路が取手方向からの国道294号や常総ふれあい道路とつながる、守谷の東側に新たな住宅造成地が生まれるのかも。

 

ココだけのナイショ話しですが、地元系住民200人ほどが億万長者になる夢プロジェクトなのですが、プーチンが戦争を始めてしまったので、ボツになる。。。と、旧住民系は正直、選挙どころではありませんw。

 

 

 

 

 

 

 

 

【週刊ナンダイ!?】編集長/にわか市政コラムニスト=福祉サンタ(がんステージ4患者)

※守谷にUターンした似非(えせ)地元住民の4代目