次回の市議会選も、多分、4~5名の辞退者が予想される。
選挙しなくても、互選による入れ替わり=エコorエゴでよいのではw。
もしも、高齢の方が立候補してみたいと思い立っても、この時期の選挙はかなり身体に堪え、正直、大量棄権を生みだし危険だ。
若くても同様、低体温症って年齢に関係ないし。
議員数を減らし、選挙期間は春~秋の時期に限ると、未来の候補者に対する気配りを、住みやすい街の守谷市政では優先すべきと拙誌は訴えたいw。
せめて、側に立って風よけになっての意で、読者の皆さんにお送りするのがコチラ。
【週刊ナンダイ!?】編集長/にわか市政コラムニスト=福祉サンタ(がんステージ4患者)
※守谷にUターンした似非(えせ)地元住民の4代目