もう、どうあがいても旧住民系に勝ち目はないw。

 

では、議会は新住民系のモノかと云えば、然(さ)にあらずで、ネット型のネオ住民系議会になったと理解しなくてはダメである。

 

旧態依然の、新vs旧住民系のアオリ記事ばかりを書いていたのでは、商売にならないからであるw。

 

今回の選挙のポイントは、ズバリの年末の市長選でしかない。

 

忖度の民=旧住民系が、街をここまで成長させてくれた感謝からも、『遠慮せずにヒト思いにヤッてくれッペよ!?』と、年末の市長選に満を持しての新住民系市長が誕生するのだろうとの想いを忍ばせている。だから、今回、投票には行かないw。

 

市民の誰が見たってそう想って当然であり、たかだか年間500億円足らずのチ○ポ毛な小地方行政予算を守谷市人口70,000人で割ってみたって、一人頭71万4,000円が住民に十分還元されているとは感じられない。⇐コレって全部、税金での計算=考え方なのよ!?

 

※還付されるべきって訴えているのではなく、道路・施設などの公共インフラや福祉・教育などを想い浮かべてもらって、妥当で均衡が取れている毎年の予算/執行なのかなと、読者の皆さんはどう判断されているのでしょうか?

 

守谷市の令和5年度予算(ダイジェスト版)

 

守谷市の重点事業の概要

 

松丸市長の令和5年度予算編成方針について

 

守谷市都市計画マスタープラン(概要) 

 

 

 

そう、こんな小さな街=守谷市でも、皇室の方が立ち寄られ?、LINEでお言葉を送れる時代となりました。貴女も貴男も選挙に出て世の中をもっとアクティブにしてみませんかw。

 

たった今、そんなアクティブな方から新たなアップが入ってきました。

 

拙誌からの大サービスだw、ソラ♪

 

 

グァンバれ、滝川りゅうがさん♪

 

 

 

【週刊ナンダイ!?】編集長/にわか市政コラムニスト=福祉サンタ(がんステージ4患者)

※守谷にUターンした似非(えせ)地元住民の4代目