昨日、旧住民系の寺田文彦議員と選挙賭場近くでバッタリお会いして、『旧住民系も今回は、とうとう2人になってしまったな~ぁ』と時代の移り変わりの激しさを嘆きました。
また、その後にも、かなり高位の皇族が市内にお見えになられまして、その賭場に直接赴くことはできないので、陛下の思いが綴られた、今回の守谷市議会選における票の割り振り表を届けて貰いたい
と、そのお方のLINEが小生のスマホに届いたのでした。
宮内庁職員が【週刊ナンダイ!?】 をサブスクしていることは知ってはいたが、ソレが皇族一家に回覧され、「いいね」の付いた履歴を見ると、菊の御紋=菊花紋章のアイコンがある理由がコレでわかった。
国会開会式がライブ配信される時代なので、国民・住民である読者の皆さんはどのように、皇族に面し、立ち振る舞うべきか、決して宇多田ヒカルの母親=藤圭子のような奔放な立ち振る舞いは控えなければいけない、らしい。
日本が模した英国の国会開催は、とんでもないほどに厳正な儀式である。
で、LINEでメッセージが送れるのであるから、割り振り表が添付できるのも知っているはずだろう。大方、ニューヨークに滞在する孫娘=眞子様夫婦を、守谷市役所が買い取った松が丘ウエディングパレス跡地に棲まわせて貰えないかとの忖度=便宜供与を求めていらっしゃるのは明白なので、体良(ていよ)くお断りしてしまいました。
※典拠:デイリー新潮
一体、どの様な票の割り振りだったんでしょうね。。。
【週刊ナンダイ!?】編集長/にわか市政コラムニスト=福祉サンタ(がんステージ4患者)
※守谷にUターンした似非(えせ)地元住民の4代目