さ~ァ、守谷の選挙も明日でお仕舞い。
市民の皆さんも候補者の街宣によく耐えましたw。
読者の皆さんの心に響いた候補者の主張はありましたか?
選挙って国家主権上の民主主義システムです。
今はリモートが当たり前だから、議員になろうって方達は、有権者の前でキチンと踊れるかって、ソレへの評価を本人達がどう受け止めるのかの評議期間なのです。
シラぁーと厳しい審議眼の守谷有権者の前で、候補者はみな上手く踊れたのかな~ぁ。
あと、もう一つ大事なのが、候補者は日頃から民意を肌で感じて、『私は今の社会システムをこういう風に変えたい!?』って、国民・住民からの出資=税金をこう云う風に使いたい=行政を変えたいって訴えることも大事な民主主義なんだよね。
今、大震災に遭われた能登半島で、自衛隊が頑張っています。
同じ公務員である警察官や刑事が、地元住民の要請に応えて、『求めていた彼氏が見つかりましたよ♪』なんって行政サービスがあっても良いんじゃないかって、私だけかしら。
ソンなに見つけにくいモノでもなさそうなんだけど。。。
【週刊ナンダイ!?】編集長/にわか市政コラムニスト=福祉サンタ(がんステージ4患者)
※守谷にUターンした似非(えせ)地元住民の4代目