あと3日もすると、トラウマともなろう青春の影が忍び寄るのを受け入れなければなりません。

 

次の曲は、そんな打ち拉(ひし)がれた傷心に塩を刷り込む自虐的効果が期待できます。

 

是非、目を閉じ、心静かにお聞きください。。。

 

 

 

拙誌は、イマ時この様な旧態依然とした選挙システムでは、民意が正しく反映される訳がないと異論を唱えます。

 

落選者は、翌朝から守谷駅で混雑した列車に乗り込み、すかしっ屁しては次の柏たなか駅で降り、また守谷駅に戻ってコレを繰り返すと云った、有権者へのテロ行為が数日続くと予想し、決して、混雑しないつくばみらい駅には向かわない = 明るい未来にはならないと危惧するからでアリます。

 

 

 

【週刊ナンダイ!?】編集長/にわか市政ジャーナリスト=福祉サンタ(がんステージ4患者)

※守谷にUターンした似非(えせ)地元住民の4代目