パーティー券裏金疑惑でハチの巣をつついたような状況の自民党本部ではあるが、そんな日常茶飯事にお構いなしとつれない態度の庶民は、残りあと数日となった年の瀬・年越し・新年行事と慌ただしい。また、ややセレブ達は海外での年越し新年行事へといそいそお出掛けである♪

 

そんな中、守谷市でチョット聞いてよ!と我が街を自慢したくなるニュースが入ってきましたのでご紹介したい。

 

典拠:梅木伸治守谷市議会議員(元議長)のFacebookより

 

左は知る人ぞ知る(知らない人は知らない)守谷市のキングメーカーこと小川一成県議(=守谷市商工会長)で、右が守谷市議会永久名誉議員(驚愕の連続トップ当選記録保持者!?)の梅木伸治市議であります。

 

自民党のパーティー券ならぬ公認証とかを渡している現場証拠写真ではありませんかw。ナンの公認証なのかと写真を拡大してみて頂きたいのですが、歴(れっき)とした来年2月の守谷市議会議員選挙に向けての自由民主党茨城県支連合会長梶山弘志衆議院議員(茨城4区)からのお墨付きでございます。
 

背後の"禁煙"張り紙の隣りに、梅木伸治氏のポースター「打つ手は、無限」が Cool で、とてもクリーンな気がしますw。

 

ここ最近の不甲斐ない自民党に喝ッ!を入れようかと、守谷市から国会議員を送り込んで日本を変えよう=『守谷なくして県政なし!』の小川県議の心意気がうかがえる。それには先ず来年2月の市議選である。

 

 

※ちなみに、守谷市商工会副会長は、当家ご近所の 伯耆田(ほうきた)富夫市議(元議長)であります。

 

※円内の左の人物、右は小川県議、中央は葉梨康弘元法相

 

※ちなみ2w、ミツバチの巣をつつくスズメバチが小川先生は嫌いです。。。

 

 

 

【週刊ナンダイ!?】編集長/にわか市政ジャーナリスト=福祉サンタ(がんステージ4患者)

※守谷にUターンした似非(えせ)地元住民の4代目