よもや拙誌が昨日、燥(はしゃ)ぎ過ぎた所為ではないだろうが、ガースーが昼過ぎに会見を開き、スンナリと政権の座から降りると表明した。早くから総裁選出馬を明言していた岸田文雄、ソレに続けと高市早苗らがニンマリ微笑んだとの報道はないが、即座に河野太郎が派閥関係者に総裁選出馬を伝え、高市よりアタシが先よと野田聖子も意欲を見せている。まぁ、ダチョウ倶楽部のコントみたいに、当然、オレもオレもと石破と下村も付いて来ることだろう。

 

小泉進次郎氏が叫ぶ「空気を変える」はズレている 男性育休が増えない真因:河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」(1/5 ページ) - ITmedia  ビジネスオンライン

典拠:ITmedia ビジネスオンライン

 

そう、拙誌の読者が気になる所は、『進次郎はどぉ~スンのよ~ぉ?』でしょうなw。まぁ、ソレよりも巷の関心は、『滝クリがファーストレディーか。。。』でしょうなw。

典拠:Yahoo画像検索より

 

皇室の真子様が”駆け落ち婚”を決意されたとの報道がある中、国民として成り上がりを日本のセレブへとそう簡単にのし上がらせて良いモノなのか。

 

国民の命と暮らしを守るとアレ程こわ高に表明していた日本のリーダーが、本日、その責務を全うできないと悟り、あっけなく権力の座から滑り落ちた。自ら背負い込んだのではあるが、その責任の大きさに気付くのが遅過ぎると云うよりも、御本人の器の大きさを見誤っていたと云うのなら、それは今度の総裁選に出馬表明する他の輩でも同様である。

 

※拙誌の読者には、バックナンバー”【週刊ナンダイ!?】 ガースーのカーバーw”を今一度、読んで頂きたいw。

 

 

【週刊ナンダイ!?】編集長/にわか市政ジャーナリスト=福祉サンタ