久々に清々しい朝を迎え、鏡に映った自分を見ると、目が真っ赤だった(←嘘)。

ほとぼりが冷める3月まで待っていたのでは、読者の方の関心も薄れ、それに守谷初のインターネット型選挙を実証実験し、結果を報告しないのでは、読者ならびに、万が一にも同型選挙を将来検討される方のためにも、私しか出来ない生データの開示を行いたく、以下に提示致します。

まずは、メインのfuruyakazunri.comの市政ホームページ(HP)へのアクセス解析です(他のHPへは、この1割程度)。

※ブログの仕様でこれ以上拡大できないので、クリックして画像として別ウインドウで拡大してご覧下さい。

ポスターを貼り終えた翌日25日に133人のアクセスがあったのが最高で、前回より若干高めのような気がします。

次は、週刊ナンダイ!?へのアクセス解析です。28日(木)から270人を超えるようになり、土曜日には400人を超えました。


前回は、市政テーマのブログのみでしたので、アクセスは当然、これよりも低いものだった筈です。

意外と感じますか、それともこんなもんだろうとの予測でしょうか?

流石に私は2回目なので驚きませんが、大体の得票が分かり、市内を歩いていて現役候補者の準備状況が整っているのを肌で感じ、途中から前回余ったポスターを貼ったのもコレが理由です。正直、100票を切るかもしれないとの思いでした。

前回と今回の違いは、前回は、公選ハガキを許される2,000枚発送したこと、取り敢えず、街宣車を走らせたのと、ほんのチョット駅立ちしたことでしょうか。

私の感触では、HPへの一週間のトータル・アクセス数の1割位が得票かなぁ~と云ったところです。

更なる考察と仮説等の提示を行っていきますので、ご興味のある方には面白いかもしれません。



新刊「守谷市政ジャーナル誌 週刊ナンダイ」より抜粋
※編集長 福祉サンタ=古谷一成