(EUの最高権力者フォン・デア・ライエン委員長、賄賂がバレたか)

 

 

 

今年2022年はユダヤ勢力が全面的に敗退を続けた年となった。事実は、マスコミが徹底的にプロパガンダしているニュースとは正反対である。

 

1)今年は2月のウクライナ戦争とともに始まったが、ユダヤ・ネオコン勢力はとうとうプーチンロシアを滅亡させることができなかった。それどころかロシア軍によってウクライナ軍は8月までに壊滅し、9月30日には正式に東部4州を併合され、その4州内のドニエプル東岸に強固な陣地を築かれて、11月にはロシア系住民もロシア軍もその向こう側に引き上げてしまった。ユダヤネオコンによって補充されたウクライナの外人傭兵部隊は手も足も出ない。ユダヤ・ネオコンのバイデン政権があれだけ大規模なウクライナへの軍事支援を行い、米欧日のマスコミを総動員して「ウクライナ軍が勝利を続けている」という嘘っぱちプロパガンダをあれだけ徹底的に行って各国の国民を騙し、バイデン政権を通してあれだけ各国政府に圧力をかけて反ロシアに巻き込もうとしたにもかかわらずの敗北である。無条件でバイデンアメリカに協調したのはウクライナ騒動に何の関係もない日本の岸田政権だけであった。2023年、ウクライナはロシア勝利の形勢のまま冷戦化することになるだろう。

 

2)ユダヤ・ネオコン勢力=バイデン民主党政権は今年のアメリカ中間選挙でもトランプ共和党に敗北した。総力を挙げて徹底的に不正を行ったにも拘らずの敗北である。ユダヤ勢力下のマスコミは悔し紛れに「共和党は圧勝には程遠く、民主党が健闘する結果となった」などと述べているが、共和党に完全に下院の多数を押さえられてしまい、もはやバイデン政権は国民の税金を今までのように勝手に使うことが出来なくなった。下院共和党のマッカーシー院内総務は年明けに下院議長に就任する予定だが、ウクライナ支援に関しても「もう白紙小切手は切らない」と明言している。逆にバイデン政権の移民政策など不適切な政策について追及する構えだ。現在、ユダヤ・ネオコンは共和党議員に対して買収・脅迫などによる切り崩しに必死だろうが、それでも2023年にはバイデン政権の不正が次々に暴かれることになると思われる。

 

3)2000年代初頭にユダヤ・グローバリズム勢力と真っ向から対決していたのはロシアのプーチン大統領のみであったが、2022年の今年、反グローバリズムのトランプ共和党が勢力を盛り返し、フランスでは同じく反グローバリズムのル・ペン率いる右派政党が第2党に躍進し、9月にはイタリアで同じく反グローバリズムのメローニ政権が誕生した。とくにイタリアの反グローバリズムの勝利は、あらゆる妨害に加えて、グローバリズムEUの最高権力者フォン・デア・ライエン委員長が「イタリア国民が間違った選択をするなら、EUはイタリアへの全ての資金提供を止める」と恫喝までやったにもかかわらずのユダヤ・グローバリズムの敗北である。しかもそのグローバリズムのライエン女史は、彼女がEUでワクチン45億ショット分を契約した見返りに、彼女の夫がユダヤ・ファイザーから3億2000万ドル(500億円)を受け取っていたことがバレた。これからどうなるか楽しみではないか。ワクチンそのものもアメリカのロバート・ケネディJr弁護士(ケネディ大統領の甥)らの奮闘によって、ワクチンはユダヤ勢力の金儲けと人類支配のための道具であり、効果はなく、副作用で死亡する危険があることが次々に暴露されている。2023年はもうこの暴露の流れに抑えがきかないだろう。ワクチンの黒幕でユダヤ勢力の走狗アンソニー・ファウチやビルゲイツの逮捕を求める声も出始めた。

 

4)日本のマスコミはロイター通信を中心とするユダヤ・マスコミの傘下に完全に組み込まれ、事実をまったく伝えず、ユダヤ・ネオコンの指示通りに日本国民を騙すことに専念してきた。だからネオコンを率いるケーガンファミリーの戦争研究所が作製したインチキ資料ばかりが出てくる。また日本の官僚組織のトップである財務省と法務省は首相を無視してアメリカのユダヤ勢力の意向で動いてきた。以前の骨のあった首相は、鳩山一郎や田中角栄や橋本龍太郎などは、まだ妥協と抵抗を抱き合わせでやってきたが、彼らが法務省検察とマスコミによって葬られ、今年、安倍さんが暗殺されると、岸田首相はユダヤ勢力のジャパンハンドラー、ラーム・エマニュエル駐日大使の完全な奴隷となった。自ら進んでユダヤ・ネオコンの手先となって日本国民を騙して緊縮財政と増税による日本弱体化、ビルゲイツらユダヤ勢力を儲けさせるためのワクチン普及、小泉竹中政権によるユダヤファンドへの大企業の売渡しに続いて、デービッド・アトキンソンに惑わされて中小企業まで売り渡そうとしている。中小企業こそは日本の職人魂の結晶であるからこれは日本国家崩壊に直結する。アトキンソンとは何度か話したがゴールドマンサックスの詐欺師そのものである。しかし、日本人はただ騙されてはいない。じつは多くの人がもう解っている。2023年、日本の霊界の統一と新国体論によって、日本は一挙に変身する可能性がある。

 

 

 

本年もマスコミとは全く反対の事実を勝手にベラベラ書き連ねました。しかし、上記の通り、マスコミのプロパガンダとは正反対に本年2022年度は各国で国民が勝利しています。来年2023年度は活動を再開する年になると考えています。みなさま、よいお年をお迎えください。