(レストラン・サンクゼールにて スマホで絶景を撮っているおれの後ろ姿を撮られた(笑))

 

 

 

長野県の北アルプスの麓、飯綱町のワイナリーレストラン・サンクゼールに行ってきた。

 

このレストランは、フランスの田園を思わせる飯綱町の街並みと田園を一望に見渡すことのできる丘の上に、

 

スペイン風の建築で、

 

バルセロナ郊外の美術家夫妻が経営する旅籠屋(オーベルジュ)をモデルにして建てられた。

 

その絶景を見渡せる窓辺のテーブルで、長野県産の濃い桃のジュースにデザートを摘まみながら、

 

午後のちょうど手すきの時間だったこともあって、ウェイトレスから心惹かれる物語をゆったりと聞くことができた。

 

それはサンクゼール物語と名付けられていた。

 

 

 

ウェイトレスの話は語る・・・

 

 

・・・・・・・・・

 

 

1975年、

 

サンクゼールの創業者「良三さん」は

斑尾高原でペンションを始めました。

 

2日目のお客さんであった「まゆみさん」と結婚して、

忙しく営業していましたが、

 

ある日、忙しさに疲れたまゆみさんは

横浜の実家に帰ってしまいます。

 

まゆみさんに戻ってきてほしい良三さんは説得しましたが、

ペンションをこれ以上続けるなら離婚すると言われてしまいます。

 

良三さんは決心して、ジャムの製造販売に転身する決意をします。

当時からペンションの朝食で出していたまゆみさんのジャムが

おいしくて評判だったからです。

 

1983年、良三さんとまゆみさんは、

新婚旅行としてフランスのノルマンディーを訪れます。

 

豊かな自然と美しい田園風景に囲まれたレストランでは、

週末に老夫婦がのんびりと食事やワインを楽しんでいて、

豊かで文化的な田舎の姿がありました。

 

これを日本でも実現させたい。

 

ここからサンクゼールのストーリーが始まりました。

 

 

・・・・・・・・・

 

 

ウェイトレスの話がとても興味深かったので、レストラン内で販売している書籍「サンクゼール物語」も注文し、

 

書籍をめくりながら、彼女の話を聞くとさらに面白い。

 

 

良三さんは苦労をしながらジャム工場を建設するが、事業家の定めで、何度も自殺を考えるほど追い詰められていく。

 

そしてそういう苦悩の中でキリスト教を信仰するようになり、後に社員たちと共にキリスト教会を建てるほど、信仰と経営が一体となっていった。

 

それで書籍の「サンクゼール物語」も、良三さんの経営の物語の節目ごとに、聖書の一節を対比させていて、

 

これが、なぜか、とてもユーモラスで面白い。

 

 

 

サンクゼール物語は語る

 

 

・・・・・・・・・

 

 

帰国後、良三さんは周りの村々の村長さんたちを訪ねて行って「ジャム工場を作らせてください」と頼みましたが、みんなに断られてしまいます。

 

しかしそんな中で三水村(現在の飯綱町)の村長さんだけは「いいですよ」と言ってくれました。

 

良三さんは仕事が終わってから毎晩一人で、これから工場を建てる場所に立って、周囲を歩き、将来の夢やビジョンで夢を膨らませました。

 

そして良三さんは夢だったジャム工場とワイン工場とぶどう畑とお店とレストラン「サンクゼール」を建てることができました。

 

 ↓

 

「求めよ、そうすれば与えられる。

探せ、そうすれば見つかる。

戸を叩け、そうすれば開けてもらえる。」

(マタイ7:7)

 

 

・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・

 

 

良三さんは工場や畑を作るために銀行からたくさんのお金を借りました。

 

ある日、売上が6億円なのに、借金が8億円となり、お金を銀行に返せなくなってしまいました。

 

良三さんはすごく困りました。

 

良三さんは「ああ、朝が来ないほうがいいなー」と毎日思い、死んでしまいたいと考えるようになりました。

 

銀行の人たちからは、犯罪者のように扱われ、心はすごく傷つきました。とうとう良三さんは声が出なくなってしまいました。

 

良三さんは「自分はダメな人間だ」と思いました。

 

 ↓

 

「破れ、砕かれ、後悔している魂にこそ、神は目を留められる」

(詩篇51:17)

 

 

・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・

 

 

良三さんはクリスチャンとなってからも、銀行へお金を返すために一生懸命働きました。

 

それからも何回か会社が倒産しそうになりましたが、いつも不思議な助けがありました。そして会社をつぶさずに頑張ることができました。

 

良三さんは仕事に疲れた時、会社が苦しい時、大入りのぶどう畑や隣の森の小道を一人で散策しました。

 

歩きながら祈ったり、大自然の光や木々や草花に癒されたのです。

 

 ↓

 

「真の助けは山々を作られた神からくる。

あなたの全生活を、神は目に留め、援護してくださる。」

(詩篇121:2,8)

 

 

・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・

 

 

あるとき、2億5千万円ものお金を良三さんに出してくれる人が現れました。

 

その時は本当にびっくりしてしまいました。

 

思わず神様にひざまずきました。

 

 ↓

 

「神は私たちのために最高の計画を立てておられる。

それは祝福を与える計画で、バラ色の将来と希望を約束する。」

(エレミヤ29:11)

 

 

・・・・・・・・・後略・・・・・・・・・

 

 

現在、良三さんのサンクゼールは、広大な農園に、大きな工場で膨大なジャムやワインを製造し、全国に多くのレストランを展開して、社員は1000名を超える。アメリカにも広大な農場と工場を持つ。

 

 

 

このサンクゼール物語は、キリスト教の宣伝書籍のように受け取れるかもしれないが、

 

じっさいに会社の経営に携わる者の視点で見れば、おれの周りの成功を勝ち取っている経営者たちもみな同じで、経営者のありのままの真理でもあると思った。

 

 

 

 

 

世界の医学博士 水上治

 

 

 

先週9月28日に(財)日本総合戦略研究所の坂上理事長がイージス・アショア導入における決定的な問題点を暴露した件について、

 

新聞記者たちは「必ず記事にします!」と興奮していたが、その後平穏が続いているので、どうやら各勢力のせめぎ合いの中で握り潰されたようである。

 

われわれ(財)日本総合戦略研究所も特定の政治家の失脚や政界の混乱を望むものではないので、この暴露が関係各位の肝を冷やし少しでも自省につながれば、まあ、よしとするべきだろう。

 

 

 

閑話休題!

 

 

それはそれとして、

 

半年ほどの準備を経て、仲間たちと新しい財団を設立した。

 

一般財団法人国際健康医療研究所(東京都千代田区九段南4丁目8-21 )である。

 

世界でも最高峰の医師である水上治さんを理事長として、山内俊夫(元文部科学副大臣・参議院議員)さん、久保明(常葉大学学部長)さん、大谷雄策(元三井住友銀行取締役)さん、浦田哲郎(医療法人ホスピィーGROUP 理事長)さん等と一緒に立ち上げた。

 

 

 

縄文時代から続く日本人の愛と和の精神は、隣人を愛し、周囲との平和を好み、宇宙や自然とも一体感を持っている。

 

世界の人々がこの日本人の精神に注目している。日本人の愛と和の文化は、閉塞した世界の文化を新たなステージに進化させる原動力として大きく期待されているのだ。

 

医療の面においても、日本には、愛と和の調和する、自然とも調和する日本型の医療があるのではないだろうか?

 

ここで愛と和を原点とする日本型医療が確立されるならば、それは同時に世界から期待され待望されている新たな医療の根幹となると確信できる。

 

(財)国際健康医療研究所は、この日本型医療を確立し、世界の最先端医療を止揚し、人類の医療を新たなステージへと進化させる原動力となるだろう。

 

 

 

理事長就任にあたって、水上治は語る。

 

水上治の格調高い、感動的なご挨拶をご覧ください。

 

 

・・・・・・・・・

 

 

「健康はまぎれもなくこの世の最上の善であり、ほかのあらゆる善の基礎である。」(ルネ・デカルト 方法序説より)

 

1健康とは

 

WHOの健康大憲章を引用するまでもなく、健康とは、単に肉体的精神的な良好状態だけではなく、社会的かつ霊的な(スピリチュアルな)良好状態を指します。病院に縁がないから健康であるのではなく、37兆の全細胞が完璧に機能している、病名がつくような病気がなく、殆ど風邪もひかない、仕事や勉強に積極的に取り組んでいる、家庭や学校、職場という自分が所属するコミュニティの中で支え合い助け合って過ごしている、生きていて幸せである、そして何歳になってもささやかな夢を持ち続けている、これらが我々の目指す高い次元の健康です。

 

2医師法が高らかに宣言する「健康医療」

 

医師の任務として、医師法第1条には、「医師は、医療及び保健指導を掌ることによって公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もって国民の健康な生活を確保するものとする。」とあります。

医師がこれをしっかりと実践していたら、日本人はもっと健康であったはずです。病気になってからの治療では、間に合わない人が続出し、医療費が際限なくかかります。医療の原点は間違いなく、「公衆衛生の向上と増進」です。これが当財団の提唱する「健康医療」です。がんとか生活習慣病とか病名で区別せず、人間丸ごとを一体として捉え、病気にかからない生活習慣を指導し、病気になったとしても、できるだけ早くに見つけ、健康レベルを向上させることで、病気の進展を防ぎ、改善を目指します。

 

3日本型医療とは

 

日本は縄文文化に起源をもつ、「愛と和」の国です。当財団は、「愛と和」に基づいた「日本型健康医療」を提唱します。今までは医師主導型医療でしたが、十分な医療情報の共有の中で医師と患者は時間をかけて話し合い、患者本人の意見や気持ちを尊重しつつ、本人にとって最適な「健康医療」を共に力を合わせて「創造」していくのです。互いが「愛と和」の精神を持ち続ければ、必ず最適の医療が構築できます。そこには、欧米のような医師・患者間のトラブル、訴訟多発はあり得ません。欧米の医療が最高だという常識をそろそろ捨てて、日本が発明した数多くの新技術も含め、我々は「日本型健康医療」を世界に発信する時がついにやって来ました。

 

当財団は、日本そして世界の医療を根本から変えたいのです。富山と金沢にある浦田クリニックをモデルにして、東京を初め、全国に医療施設を創り、地域の人たちをより健康にします。世界中から患者を集め、世界に当財団の理念に基づいた医療施設を創っていきます。

「愛と和」を根底に置いた「日本型健康医療」を共に創っていきませんか。

 

「日本は世界に於て、只特殊性・日本的なものの尊重だけではいけない、そこには真の文化はない。自分の作ったものが自分と離れ公の物として我々を動かすと云う様に、日本文化は世界的にならねばならぬ。つまり自家用の文化ではいけない。自ら世界的な文化を造り出さねばならぬ。」(西田幾多郎 日本文化の問題)

 

・・・・・・・・・

 

以上。

 

 

(一般財団法人国際健康医療研究所・理事長就任挨拶より。近々公開されるHPに掲載予定。)

 

(前回「あなたを苦しめるよりも・・・水上治の世界」からの続き。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(財)日本総合戦略研究所はまだ設立2年目だが、理事長の坂上芳洋は防衛省OBで、日米合同演習のときの日本側総司令官である。

 

しかも退官後、トマホークミサイルなどを製造している世界最大級の軍事企業米国レイセオン社の最高顧問を10年にわたって務め、そのやり口の裏表に知悉した。

 

ご存知のとおり、レイセオンはじめ、ロッキード・マーチン、ボーイング、ノースロップ・グラマンなどの世界の軍事企業は昔から国際ユダヤ財閥(ロックフェラー財閥やロスチャイルド財閥を含む)の牙城である。

 

坂上理事長は防衛省制服組のトップであるとともに、彼ら国際ユダヤ財閥のやり口の裏表を知悉する唯一の軍人である。

 

 

 

先週、9月25日、(財)日本総合戦略研究所の9月度幹事会において、坂上理事長からイージス・アショア導入の大問題点についてわれわれに解説がなされ、議論が交わされた。

 

イージス・アショアとは、北朝鮮や中国などから日本に対してミサイル攻撃が行われた場合に、日本国民と国土を守るためのミサイル迎撃システムである。

 

イージス・アショア導入の大問題点について、具体的な内容は現時点ではまだここに書けないが、坂上理事長曰く 「 第2のロッキード事件と言える 」 という内容だ。

 

 

 

ロッキード事件は憶えておられる方も多いと思うが、アメリカ最大級の軍事企業ロッキード社が自社製航空機を日本に導入させるために日本の政治家に賄賂を贈ったとされる贈賄事件である。

 

それで当時、日本中のマスコミが朝から晩まで10年間にもわたって、日本政界最大の実力者であった田中角栄元首相を攻撃し続け、田中元首相はじめ多数の実力者が逮捕され失脚した。

 

そのロッキード事件の再来になるような事件が、現在、日本国民を守るべきイージス・アショア導入をめぐって水面下で進行していたらどうなるか。

 

 

 

そして一昨日、9月28日、久間元防衛大臣が主催する国際平和戦略研究所のレセプションにおいて、坂上理事長がイージス・アショアの講義を行ったが、坂上理事長はその場でイージス・アショア導入における決定的な問題点を暴露した。

 

列席した閣僚や国会議員たちはざわめき、取材に来ていた新聞記者たちは慌てふためいて色めき立った。

 

〇○新聞などの記者たちは興奮して、講義終了後、坂上理事長に「必ず記事にします!」と断言したということだが、実際にこれが記事になったら政界は大騒ぎとなる。

 

 

 

しかし、これが実際に記事になるかどうかは、記者の一存では決められない。明日から1週間くらいのあいだの政界やマスコミを含むさまざまな勢力の駆け引きによって決まる。

 

 

 

ロッキード事件のときは、世界の石油問題や中国問題をめぐって田中角栄元首相は国際ユダヤ財閥と対立していた。

 

具体的にはアメリカ最大の国際ユダヤ財閥ロックフェラー財閥の代理人キッシンジャー(この人はいまだに世界の政界に影響力を持っている)が田中元首相を敵とみなしたのである。

 

その状況に、田中元首相の政敵であった福田赳夫さんと三木武夫首相が乗っかった。実力者福田赳夫さんは政敵田中元首相を葬り去って次期の自己の政権を盤石にするためであり、三木首相は無能な自己政権を少しでも延命するためであった。

 

こうして国内外の勢力が結託して、国際ユダヤ・米英情報ピラミッドのコントロール下にある日本のマスコミと検察権力が全力をかけて田中角栄元首相を葬るために走ったのである。

 

 

 

世間では、正義感に燃える新聞記者が特ダネを手に入れると次の日には大スクープ記事として新聞に載ると思われているが、実際は全く違う。

 

芸能記事やスポーツ記事などのように、すでに米英情報ピラミッドが「問題にしない」という方針を出している分野では特ダネを取るとそのまま記事になるが、こと政界という分野についてはそうではない。

 

ロッキード事件のように各勢力が結託して方針(この場合は田中角栄を失脚させろという方針)が定まるまでは一切記事にならない。逆に言えばその方針が定まればその方針に沿った特ダネ記事はすぐに誌面を飾る。

 

 

 

坂上理事長はじめわれわれ(財)日本総合戦略研究所も、それら各勢力の駆け引きの動向を見極めて行動しなければならない。

 

さあ、イージス・アショア導入をめぐる問題、マスコミに出るか、揉み消されるか、この1週間が見ものだ。

 

 

 

 

しかし!

 

いまやヤフー・グーグルなどのインターネットは米英情報ピラミッドのマスコミによるコントロールを凌駕しようとしている。 →ヤフー・グーグルを超えるパワーを持つ第三の男 

 

国際ユダヤ、日本の政界、マスコミがこの事件を揉み消したとしても、そっちから先行して情報が流れる可能性は大いにある。

 

 

 

 

 

 

 

(映画「夜叉」の高倉健 と 田中裕子)

 

 

 

こんばんは。2日続けてのブログで失礼します。

 

おれが2日続けてブログを書くのは初めてのことじゃないだろうか?(笑)

 

今日、哲学的文化団体「日本の文化伝統そして日本人のこころ」で、特集NO3「男の愛のかたち」がスタートしたので、つい書きたくなったのです。

 

いま、ヤフー、グーグル、インターネットとAIの時代だからこそ、それらを超える本物の愛が求められる。

 

女性は少女のころから少女漫画などで恋愛に慣れ親しんでいるが、男も人間の成長とともにそれぞれの愛のかたちが必要ではないか。

 

それでこの特集に、まず、おれのフミヤス・サンタゲバラから3編が掲載されることになった。

 

 

 

 

第1編は、先々週書いた「男は神の似姿になれるか ― カサブランカの美学 ―」。

 

 

映画カサブランカは、愛する妻のために自分が犠牲になろうとする夫のラズロと、そして最後は自分が犠牲になることを選択する元恋人のリック、この二人の男の愛のかたちが描かれる。

 

この映画を10年前に観たときは、カサブランカの二人の男の愛はあまりに美しい自己犠牲の愛に見えた。西洋では自己と他己を峻別するので、聖書の神の愛は自己犠牲の愛となって描かれることが多いのだ。

 

 

しかし、愛は、隣人を守り、愛する人を守るために自らの生命をも惜しまない。だから楽も得もなく、苦も損もない。自己犠牲ということもない。

 

今回は、カサブランカの二人の男も、何も求めず、だから損も得もなく、自己犠牲ということもなく、ただ愛する女性を情熱をもって命を懸けて愛しぬいた、と観えた。

 

すると、それは自己犠牲の愛というよりも、愛一如の、神の似姿を思わせる愛ではないか。

 

 

 

 

第2編は、昨年書いた「それがどうした」。

 

 

江戸幕府の火付け盗賊改め方長官・長谷川平蔵の妻、久栄(ひさえ)に関わる話である。

 

平蔵の妻、久栄にむかしの男がいたのだ。

 

と言っても、久栄が生娘で初心だったころに隣家の不良息子に弄ばれて凌辱されたのである。平蔵はそれを承知で久栄を貰い受けたのだ。

 

ところがそれから二十年経って、この男は喰いっぱぐれて盗賊に成り下がり、二十年前のことを持ち出して久栄を脅しにかかってきたのである。

 

すなわち男は久栄との過去の情事を平蔵に詳細に吹聴して夫婦ともに苦しめようというのだ。また公儀火付け盗賊改め方長官夫人と盗賊との情事が面白おかしく世間に知れれば長谷川平蔵は失脚するだろう。

 

この局面で長谷川平蔵はどんな愛を見せるか?

 

 

 

 

第3編は、「西郷どん」。

 

 

これは以前ブログに書いたものだが、すでに編集して「日本の文化伝統そして日本人のこころ」に掲載されていたものである。

 

西郷隆盛ほど日本人のこころをありのままに体現した人物は、他にいないと思われる。だからわれわれが西郷の生きざまとその言葉に遭遇するとき、それらはわれわれに愛と生きる力を与えてくれるのだ。

 

西郷の愛のかたちには、仏性にも、聖書にも、またわれわれ一人一人の潜在意識にも共通する普遍性がある。この愛の普遍性こそ、縄文日本人のこころに見いだされる、愛と和の精神ではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

今後、続編が掲載されるのをおれも楽しみにしたい。

 

 

 

追伸) 昨日書いた「スピルバーグのインチキ映画と、第三の男」にはマスコミの裏側のことが書かれているので、ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(映画ペンタゴンペーパーズで、 ワシントン・ポスト紙の社主キャサリンと幹部たち)

 

 

 

スピルバーグの映画「ペンタゴンペーパーズ/最高機密文書」を観たが、この映画は史実を捻じ曲げたインチキ映画ではないか。

 

 

 

この映画のストーリーは次のようなものだ。

 

 

・・・・・・・・・

 

 

1971年、アメリカ国防総省はベトナム戦争を綿密に調査分析していた。

 

ところがその機密文書の一部が流出し、新聞社のニューヨーク・タイムズがそれを入手して爆弾スクープしたのだ。

 

先を越された新聞社ワシントン・ポストは、オーナー会長のキャサリン(メリル・ストリープ)と編集長ベン(トム・ハンクス)が中心となって奔走し、そしてついに残りの文書を独自に入手する。

 

ワシントン・ポストの記者たちは全貌を公表し真実を伝えたいという真摯な気持ちに駆り立てられていた。

 

しかし、ニクソン大統領はあらゆる手段を使って記事を差し止めようとするだろう。政府を敵に回してまで、本当に記事にするのか。

 

 

メリル・ストリープが演じるキャサリンは、ワシントン・ポストのオーナー会長だった父、そして二代目会長だった夫の急死を受けて会長に就任したばかり。

 

彼女は何事にも誠実だが、恥ずかしがり屋で、慣れない社長業に間抜けな対応をしたり、いつも苦労が絶えない。名女優メリル・ストリープは地で演技しているかのように、そのへんのドタバタを自然に演じている。

 

 

 

しかし報道の自由、信念を懸けた「決断」の時は近づいていた。

 

キャサリンは、自分だけでなく社内の人間、そしてその家族の運命をも揺るがしかねないような決断をする自信がなかった。

 

社内の保守派も強硬に記事の掲載に反対し、記者たちは葛藤する。

 

しかし、最後は、キャサリンが勇気をもって反対を押し切り、果敢に記事掲載を敢行する。

 

そしてその勇気ある決断がベトナム戦争の終結に貢献し、さらにその後のウォーターゲート事件を究明し、極悪人ニクソン大統領を葬り去る端緒を開いていく・・・。

 

 

・・・・・・・・・

 

 

という、さすがスピルバーグだけあって、一見すると感動的なストーリーの映画である。

 

 

 

ところが!

 

 

このストーリーは、かつておれがアメリカの内部事情に通じていた某財界人(故人)から聞いていた話とまったく違う。

 

 

 

おれが知っている事実は、

 

まずワシントンポストのオーナー会長キャサリンは、メリル・ストリープが演じているような誠実で恥ずかしがり屋でオドオドしている女性ではない。

 

キャサリンは自信満々で、アメリカで最もパワフルな女性として知られていたのである。

 

そもそもキャサリンが生まれ育ったのは大富豪の家で、父親は新聞社ワシントン・ポストのオーナー会長であるだけでなく、世界銀行初代総裁にも就任していた。

 

キャサリンは、生まれながらに超豪邸に住んで、連日多くの著名人を招待し、パーティに明け暮れていた。いわゆる白人エスタブリッシュメントである。

 

当時、キャサリンは彼女の仲間が起こした投票詐欺事件を彼女の一存で揉み消してしまい、そのため正義を求めるニクソン政権と対立していた。

 

 

前回、ヤフー・グーグルを超えるパワーを持つ第三の男でも書いたが、世界の人類を情報操作し、洗脳している、すなわち支配しているのは米英情報ピラミッドである。

 

そしてその米英情報ピラミッドを支配しているマスコミとその資本系列は以下のとおりである。

 

NBCテレビ (ロックフェラー財閥系)

 

AP通信 (ロックフェラー財閥系)

 

ウォールストリートジャーナル (ロックフェラー財閥系)

 

USニュース&ワールドリポート (ロックフェラー財閥系)

 

ABCテレビ (ロスチャイルド財閥系)

 

CBSテレビ (ロスチャイルド財閥系)

 

ロイター通信 (ロスチャイルド財閥系)

 

ニューヨークタイムズ (ロスチャイルド財閥系)

 

ワシントンポスト (ロスチャイルド財閥系)

 

 

ということで、

 

米英情報ピラミッドを支配してきたのは、米英のマスコミ(新聞、テレビ)の白人エスタブリッシュメント(キャサリンたち)と、その親分のロックフェラーやロスチャイルドなどの国際ユダヤ財閥である。

 

だから、米英のマスコミの白人エスタブリッシュメント(キャサリンたち)の権力は強大だ。アメリカやイギリスや日本をはじめとする世界の国々の政権をも揺るがす。

 

 

 

当然ながらキャサリンも国際ユダヤ財閥ロックフェラー家が君臨するCFRのメンバーであった。

 

CFRは外交問題評議会と邦訳されるが、実体はロックフェラー家を頂点としてアメリカ政財界を支配する秘密結社のような強大な組織である。

 

しかもキャサリンは同じく国際ユダヤ財閥ロスチャイルド家とロックフェラー家が共同運営する世界の支配組織ビルダーバーグのメンバーでもあった。

 

さらにキャサリンは上記の一覧表の通りワシントン・ポストの株主にロスチャイルド財閥を迎えている。

 

いわばキャサリンは生まれたときから白人エスタブリッシュメントの中心にいて、国際ユダヤ財閥の二大巨頭ロスチャイルド財閥とロックフェラー財閥の両方をバックにつけた無敵の女性経営者であったのだ。

 

 

 

第一にそういう立場にいなければペンタゴンの機密文書などは絶対に手に入らない。映画の中でスピルバーグは、引退した政府のサラリーマンが正義感に燃えて機密文書を盗み出したというストーリーをでっちあげているが、現実は不可能である。

 

ちなみにワシントン・ポスト紙の前会長であった夫はいわゆる「入り婿」であるが、急死したというより、実際は自殺したのである。

 

 

 

一方、ニクソン大統領は南部の貧しい雑貨屋の息子であり、苦学して優秀な成績で弁護士となった。その後、政治家になってからもずっとポピュリスト(庶民大衆の味方)であった。

 

国富を横領し独占して贅沢三昧に暮らしている国際ユダヤ財閥・白人エスタブリッシュメントとは根底から対立していたのだ。

 

 

 

しかし、当時、アメリカ最大の財閥ロックフェラー家では、ロックフェラー3世の弟で最強の頭脳とパワーと権力欲を持ったデービッド・ロックフェラーが一族の中心になりつつあり、CFR理事長に就任し、政財界を支配しつつあった。

 

ニクソン大統領は同世代のこのデービッド・ロックフェラーと対立したのである。

 

 

 

いまはデービッド・ロックフェラーが自分の支配下にあるマスコミを総動員してニクソン大統領を攻撃し罠にはめたことは、知る人ぞ知る事実であるが、

 

その急先鋒を務めたのが、ワシントン・ポストのオーナー会長キャサリン・グラハムであった。

 

当時、アメリカ全国民がワシントン・ポストをはじめとするマスコミによって情報操作され、洗脳されて、ニクソン大統領は悪者だと思い込み、国を挙げてニクソン大統領を攻撃して辞任に追い込んだのは周知のとおりである。

 

日本でも田中角栄、竹下登、小沢一郎などは、米英情報ピラミッドに組み込まれている日本のマスコミによって同じ手口でやられている。

 

以降、歴代のアメリカ大統領は、トランプ大統領が登場するまで、デービッド・ロックフェラーが君臨するマスコミの情報ピラミッドによって支配されてきたのだった。

 

 

 

しかし日本のマスコミの情報操作を受けているみなさんのなかには、ニクソン大統領はウォーターゲート事件で議会に盗聴器を仕掛けて三権分立を犯したのではないか、と言う方がいると思う。

 

ご気分を悪くされるかもしれないが、実はその考え方そのものが米英情報ピラミッドの傘下にある日本のマスコミによって情報操作され、洗脳されている。

 

アメリカ大統領というのは30万人のスパイ組織CIAのトップであって、昔から世界中あらゆるところに盗聴器を仕掛けまくっているのだ。ニクソン大統領が逮捕されるなら歴代アメリカ大統領全員が逮捕されなければならない。

 

それに三権分立なんて教科書に書いてあるだけで、じっさいにはアメリカには三権分立など存在しない。デービッド・ロックフェラーが理事長であるCFRがアメリカ政府をはじめとする三権全部を一括で牛耳っていたのだ。

 

デービッド・ロックフェラーと対立したニクソン大統領でさえ、ニクソン政権の三権の中枢メンバーは115名がCFRのメンバーであった。すなわちデービッド・ロックフェラーの子飼いであった。

 

 

 

そして反抗するニクソン大統領が葬り去られてしまうと、以後のアメリカの歴代政権は三権ともCFRに、すなわちデービット・ロックフェラーにほぼ完全に牛耳られていく。

 

ニクソン大統領の後の各大統領の政権中枢におけるCFRのメンバーは一挙に倍増し、

 

カーター政権  284名

 

レーガン政権  257名

 

ブッシュ政権  382名

 

であった。

 

三権分立はおろか、三権ともCFR理事長デービッド・ロックフェラーの傘下に置かれていたのだ。

 

昨年誕生したトランプ政権の閣僚や高級官僚が空席のままでなかなか決まらなかったというのも、トランプ大統領がCFRのメンバーの多くを拒否したからである。

 

 

 

これも日本のマスコミの支配下では見えにくいが、トランプ大統領もニクソン大統領と同じポピュリスト(庶民大衆の味方)である。

 

昨年1月のトランプ大統領の大統領就任演説の要旨は以下のとおり。

 

1.あまりにも長い間、ワシントンを牛耳るグループ(国際ユダヤ財閥と白人エスタブリッシュメント)が政府の恩恵を独占する一方で、アメリカ国民は犠牲になってきました。そのワシントンを牛耳るグループは栄えてきましたが、国民はその富を共有していません。彼らの勝利は皆さんの勝利ではありませんでした。

 

2.今日という日は、国民が再び国の統治者になった日として記憶されるでしょう。

 

3.この瞬間から(ユダヤの大富豪や白人エスタブリッシュメントではなく)アメリカ国民が第一となります。今後は貿易、税、移民、外交問題に関するすべての決断は、アメリカの労働者とその家族のために下されます。

 

4.アメリカ国民が団結すれば、誰も、アメリカが前に進むことを止めることはできないでしょう。そこにおそれがあってはなりません。私たちは神によって守られています。

 

以上。

 

 

 

この演説は国際ユダヤ財閥・白人エスタブリッシュメントへの宣戦布告と同じだったのだ。

 

いままでワシントン(アメリカ政府)は、国際ユダヤ財閥・白人エスタブリッシュメントによって牛耳られてきたが、これをアメリカ国民の手に取り返す、と宣言したのだ。

 

 

 

以後、全米のマスコミ・米英情報ピラミッドがトランプ大統領を総攻撃してきたのはご存じのとおりである。

 

スピルバーグが映画「ペンタゴンぺーパーズ/最高機密文書」を、トランプ大統領が就任したタイミングで公開することにこだわったのも、スピルバーグ自身が米英情報ピラミッドに組み込まれているからだと考えるのが自然である。

 

 

 

しかし、前回ヤフー・グーグルを超えるパワーを持つ第三の男で述べたように、いまや、そうは問屋が卸さない。

 

アメリカのトランプ大統領は、ニクソン大統領のときと同様に米英情報ピラミッドを支配するマスコミから徹底的に誹謗中傷され、陥れられていたが、

 

しかもスピルバーグの映画などの働きも加わって、ニクソン大統領のウォーターゲート事件に倣ってロシアゲート事件と命名されて総攻撃を喰らっていたが、

 

しかしトランプ大統領はアメリカ大統領として初めて「支配者であるマスコミ」を無視し、自分の考えをツィッターなどで直接アメリカ国民に訴え、国民大衆と繋がった。

 

この大統領としての史上初の試みは、いまのところ支配者である旧マスコミによる情報操作と、ツィッターなどを駆使するトランプ大統領による情報操作との駆け引きは一進一退である。

 

 

 

すなわち、インターネットのパワーは、資本と権力で抑え込もうとしても抑えきれない状況になりつつある。

 

つまりヤフー、グーグルは、旧マスコミに支配された世界(すなわち今までの情報ピラミッド)を突き崩すほどのパワーを持ちはじめたということだ。

 

 

 

そして同時並行して、

 

米英情報ピラミッドを支配する旧マスコミ(新聞・テレビ)と、トランプ大統領(ツィッターなどのインターネット)の激闘の真っ最中、

 

昨年3月、半世紀にわたって全米の旧マスコミと政財界とを支配してきたデービッド・ロックフェラーが亡くなった。103歳であった。

 

そして同じ昨年5月には彼の右腕であったブレジンスキーも亡くなった。

 

 

 

トランプ大統領は危地を脱したかもしれない。

 

いや、トランプ大統領のみならず、いまやヤフーやグーグルのインターネットが旧マスコミによる英米情報ピラミッドを突き崩し、われわれが新しい時代を切り開けるのではないかと感じさせてくれる。

 

 

 

閑話休題!

 

 

まさにこのころであった。

 

ヤフー・グーグルのパワーを超える第三の男がいた。

 

しかし、ある意味、ヤフー、グーグルとともに、彼が人類の歴史に終止符を打ってしまうかもしれないとさえ感じさせる男である。

 

この男とおれが会うためには、まず一人の女性がおれに接触しなければならなかったが、彼女が突然おれに接触してきたのは今からちょうど1年前、去年の秋であった。

 

 

その連絡はこのアメブロのメッセージに入った。

 

 

「フミヤス様、

 

はじめまして。

 

わたしは銀座でクラブのママをしておりました。

 

E子と申します。

 

フミヤス様のブログを最初から全部読ませていただきました。

 

そしてたいへん感銘を受けさせていただきました。

 

つきましては是非ご相談したいことがございます・・・・・・」

 

 

 

(続く。)