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週末横浜戦を振り返って

週末の横浜との3連戦は、土曜日の雨天中止もあり2試合となりましたが、結果は1勝1敗でした。

金曜日の敗戦は、単純に打線が全く打てなかったのが原因です。

7回ノーアウト満塁の絶好のチャンスで併殺打でしか得点できなかったのは痛すぎました。

それ以外はチャンスらしいチャンスもほぼなかったので、相手投手を褒めるしかありません。

あえて言うなら、森下投手が6回2失点という結果以上に苦しい投球だったことでしょうか。

6回までは投げるものの、全く調子が上がってこない印象です。

点を取ってもらってもすぐに取られるなど、悪い時の大瀬良投手を見ているようでした。

 

一転して日曜日は、床田投手が素晴らしい投球を見せ、完封勝利を収めました。

ここ2試合は良くなかっただけに、3試合続かないのがエースの証ですね。

3回に佐々木選手のヒットから始まり、この回の3点が唯一の得点イニングでした。

7回のピンチでは佐々木選手の守備が無失点に大きく貢献しましたね。

 

この試合で象徴的だったのは、小園選手がショートでスタメン起用されたことです。

矢野選手の打撃ダウンを考えると、小園選手がスタメンでいることのプラスは大きいです。

ただ、その打撃が陰っている状態が続いています。

起用法であったり、家庭であったりと色々あるとは思いますが、5月は調子が上がらないままですね。

土曜日に新井監督の指導が入ったようですが、最終的には自分で状態を上げてもらうしかありません。

そうでなければ、二遊間を菊池選手と矢野選手の守備型で組むのも仕方なくなってしまうでしょう。

 

前回書きましたが、佐々木選手はやはり早々にヒットが出ましたね。

まだ大きな一発はありませんが、それも時期に出ると思います。

気になるのは2点です。

チャンスでまだ打てていないため、打点もゼロ。

加えて、そのチャンスで三振が多い点が気になります。

三振が少ないのがここまでの佐々木選手の売りだっただけに、悪い意味で早くも広島色に染まっている感があります。

そこを払拭しないと、三塁の定位置確保にはまだハードルがありそうです。

今週の巨人戦・阪神戦を経て、6月からは交流戦に入ります。

 

現在4チームが団子状態ですが、少しでも良い位置で交流戦に臨みたいですね。