昭和で止まった球団、投げ込み礼拝主義
キャンプ中なのでキャンプの話題中心ですが、本当にフロントが動く気配がありません。
おそらくキャンプは開催していますが、フロントはシーズン終了とともに営業終了したんですかね。
それとも契約更改だけでしょうか。
週末、契約更改をアップしましたが、右肩下がりの5位のはずなのに相変わらずの甘々更改。
球団も選手も痛みを伴うことなく、見るファンだけが置いてけぼりの上に痛みを伴うようです。
キャンプの話題もあまり興味ないんですよね。
だってある話題は「〇〇、200球の投げ込み」と、なぜか投げ込みの報道ばかり。
他球団をあまり知らないですが、そんなに投げ込んでいますか?
投げ込みを聞いて喜ぶのは広島だけではないでしょうか。
おそらくOBとメディアは大好きそうですね。
データ野球先端の横浜やソフトバンクあたりが聞いたら苦笑いされそうです。
ただ、投げ込みが成果あるように思えないんですよね。
-
先日、辻は261球投げこんで、中4日の侍ジャパン戦で炎上。
-
高太一は土曜ロッテ戦で投げて、翌日日曜に208球投げ込み。
-
さらには斉藤優が304球。
…ここだけ平成どころか昭和で止まっている球団のようです。
象徴するダメな事例が、滝田一希が231球投げこみをして腰痛で離脱。
それに対しての新井監督のコメントが
「意気込みは伝わる。黒田さんもほめていた」
…書いていてどんどんつらくなってきました。
黒田のように投げ込んでも壊れない投手はごく一部。
そして、誰と特定はしないですが、投げ込みだけが目的になって何も変わらない投手も見えます。
投げ込みを完全否定はしません。
ただ、その投げ込みでどれだけの効果があるのか。怪我する人が出てまでで正しいやり方とは思えないです。
それに加えて、黒田に目をかけられるかどうかが焦点になっていますから、尚のこと悪い。
ペースや状態をマネジメントするのがコーチの役割ですが、それがないのでしょうね、この球団には。
よそから来た石井弘寿コーチがどれぐらいのカルチャーショックを受けているかが気になります。