外れ1位は宮原投手で重複し中日へ、ロッテは米沢投手
外れ1位の抽選で宮原廉投手を引き当てた中日に続き、最後の外れ外れ1位入札となった千葉ロッテマリーンズは、大学日本一左腕である米沢友翔投手(関西大学)を決定しました。
これにより、2026年ドラフト会議の第1巡目・確定12名が完全に出揃いました。
-
東北楽天:渡部 海(捕手 / 青山学院大)
-
中日:宮原 廉(投手 / 近畿大)
-
千葉ロッテ:米沢 友翔(投手 / 関西大)
-
東京ヤクルト:藤澤 涼介(外野手 / 東京ガス)
-
オリックス:角田 楓斗(投手 / 富士大)
-
広島東洋:山里 宝(内野手 / 亜細亜大)
-
日本ハム:菰田 陽生(投手 / 山梨学院高)
-
横浜DeNA:星野 世那(投手 / 大阪商業大)
-
埼玉西武:川尻 啓人(投手 / 亜細亜大)
-
読売:織田 翔希(投手 / 横浜高)
-
福岡ソフトバンク:鈴木 泰成(投手 / 青山学院大)
-
阪神:榊原 七斗(外野手 / 明治大)
1巡目全体を俯瞰すると、投手が8名、野手が4名(捕手1、内野手1、外野手2)という構成になりました。
事前の公言がゼロだったにもかかわらず、初回入札で単独指名が7球団にのぼり、外れ1位の重複も1度のみという、近年稀に見る「各球団の思惑が分散した1巡目」となりました。
ドラフト会議はここから、各球団の編成力が最も如実に問われる第2巡目のウェーバー指名へと突入します。
2位の指名順は以下の通り、広島は全体18番目(2位の6番目)に指名順を迎えます。
-
東北楽天(全体13番目)
-
中日(全体14番目)
-
千葉ロッテ(全体15番目)
-
東京ヤクルト(全体16番目)
-
オリックス(全体17番目)
-
広島東洋(全体18番目)
1巡目で単独指名に舵を切り、亜大・山里選手を確保した広島にとって、この2位指名こそが「ドラフト全体の成否」を分ける正念場となります。
広島が指名権を得るまでの間に、先行する楽天、中日、ロッテ、ヤクルト、オリックスの5球団がどのポジション・どの選手をさらっていくのか。
考えられる候補の名前をこの後上げていきます。