ドラフト1位候補12人予想へ向けて。昨年の答え合わせと、直前数日に待ち受ける公言などの駆け引き
いよいよドラフト会議が目前に迫ってきたということで、ここからは本格的なドラフト予想を展開していきましょう。
明日月曜日以降、いくつかの球団で直前スカウト会議が予定されており、水面下での動きや何かしらの情報が漏れ出てくるかもしれません。
本日は、本番のドラフト1位で消えるであろう「12人の候補選手」について考えてみたいと思います。
毎年のことですが、事前の予想通りに12人全員がすんなり1位で消えるなんてことはまずありません。
それこそ昨年の今頃なんて、佐々木麟太郎が1位指名で競合するパターンなんて直前の会議が始まるまで微塵も考えていませんでしたからね。
ちなみに、私自身が昨年のドラフト前に予想していた1位候補12人を序列にすると以下の通りでした。
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立石、小島、竹丸、石垣、中西、藤原、斉藤、櫻井頼、毛利、松下、平川、伊藤
この中から振り返ると、櫻井、斉藤、毛利、伊藤あたりは指名順位が2位へとスリップしましたね。
佐々木麟太郎はもちろんのこと、指名された小田・藤川あたりは2位予想でした。
大川にいたっては上位で考えてもいませんでした。
そう考えると、ドラフト当日は想像以上に指名スリップやサプライズが起こるものだと思い知らされます。
今年の動向に目を向けると、大方の予想では、鈴木・渡部・菰田あたりが1回目の入札における注目選手であり、競合する可能性が高い選手たちと言えます。
各球団の思惑次第では予想外の一本釣りが決まるケースもあるでしょうが、基本はこの3人を中心に激しい競合が繰り広げられるはずです。
そうなると、やはり「外れ1位」の抽選を回避するために、他球団がどこを単独狙いで取りにいくのかが非常に気になるところです。
競合を絶対に避けたいチームほど、ギリギリまで隠密裏に動くか、あるいは直前でフェイクを混ぜてくるか……。
いずれにせよ、ドラフト本番までの残り3日間は、各球団による「指名公言の有無」を巡る駆け引きから目が離せません。
明日以降の更新では、私個人の視点で選定した「今年のドラフト1位で消える12人」の予想を公開したいと思います。