中日に連敗でBクラス確定。首脳陣・フロントの責任辞任と由宇最終カードに見る戦力外のシグナル | 広島カープデータベース【別館】

中日に連敗でBクラス確定。首脳陣・フロントの責任辞任と由宇最終カードに見る戦力外のシグナル

中日に連敗を喫し、これで今季のBクラスが確定。
いよいよ最下位の可能性も濃厚になってきました。
ここまで惨状を極めた以上、それぞれの立場で然るべき責任を取らなければ筋が通りません。

​まずは新井監督をはじめとする首脳陣の辞任。
これまでの「お友達・無能コーチ陣のロンダリング人事」も、ここが明確な区切り目であり終着点となるべきです。

​そして、首脳陣以上に重いのがフロントの責任です。
「選手個人の問題」と逃げを打つには、あまりにも度を越した不祥事(逮捕者・警察の家宅捜索)であり、到底個人の責任だけで収まる話ではありません。
松田元、鈴木本部長はもちろんのこと、無策な編成を続けてきた山根編成部長もここが潮時でしょう。
本来であれば、松田家による私物化経営を終わらせ、まともな親企業に球団を売却してほしいのが本音ですが。

​あとは選手個々の処遇についてです。
ただし、これに関しては家宅捜索や一連の不祥事疑惑組を何人バッサリ切るか次第で、皮肉にも「残された不振野手陣」が枠の都合で守られてしまいそうな懸念があります。
ですが、これだけ長年続く絶望的な貧打なのですから、不祥事組だけでなく野手陣を大幅に入れ替えたところで痛くも痒くもありませんし、本来は断行すべきです。

投手陣にしても同様に、結果を残せない人間は容赦なく整理して構いません。
​たまたまブルペンデーだったのかもしれませんが、今日の2軍戦は登板した投手がことごとく1イニングずつの起用でした。
ちょうど明日からのソフトバンク3連戦が地元由宇での今季最終カードとなります。
例年の傾向からすれば、ここでの起用や動きを見れば、誰が戦力外通告の対象なのかがおおかた見えてきます。

​おそらく堂林や會澤あたりは最後に一軍へ引き上げ、「引退興行」を打つことでファンからの批判を逸らす盾として利用されるのでしょう。

​何はともあれ、明日からの二軍戦の起用や一軍の入れ替え動向に注目です。