【ドラフト2026】阪神の動向と捕手問題。青学大・渡部捕手の1位指名可能性とカープの「パイプ頼み | 広島カープデータベース【別館】

【ドラフト2026】阪神の動向と捕手問題。青学大・渡部捕手の1位指名可能性とカープの「パイプ頼み

さて、仮に阪神が米沢投手本命となると、俄然気になってくるのが青学大の渡部海捕手の動向ですね。

阪神以外にも楽天など、1位指名をしてきそうな球団は多いですが、広島としては補強ポイントの真ん中です。

今のカープは持丸が台頭してきたとはいえ、坂倉は捕手失格。

その持丸や石原にしても、捕手としての守備能力には明らかな不安を残しています。

現に先日の巨人戦でも、彼らのパスボールや盗塁阻止の失敗がそのまま失点に直結して敗戦を喫しました。

二俣の捕手練習など迷走も散発的に行われましたが、一体何がしたかったのか意図すら分かりません。

 

そう考えると、カープが捕手層の抜本的補強として渡部捕手を1位指名する線は十分に考えられますし、だからこそライバルとなる阪神の動向が気になるところです。

まあ逆に、カープが米沢投手を指名する線は少し細いような気がするんですよね。 

補強ポイントで言えば当然左腕も欲しいところですが、カープは関西大からの指名実績が少ないですから。

それこそ同じ左腕の森翔平が関西大出身ですが、あちらは三菱重工West(社会人)経由での獲得です。

 

一連の不祥事やフロント不全で、今年はアマチュア球界からことごとく敬遠されかねないカープです。

となれば、指名しても問題なさそうな「無難なところ」ばかりを狙いに行くのは目に見えています。

次回は、そうした「安全パイプ頼み」で指名してきそうな球団ゆかりの学校・企業を具体的に探していきましょうかね。