全日本大学選手権閉幕、関西大が54年ぶりV、今年のドラフトは「大学生左腕」がアツい | 広島カープデータベース【別館】

全日本大学選手権閉幕、関西大が54年ぶりV、今年のドラフトは「大学生左腕」がアツい

全日本大学野球選手権が幕を閉じ、関西大学が54年ぶり3度目の優勝を果たしました。
ドラフト目線で今大会を振り返ると、なんと言っても関大の米沢友翔投手の評価が爆上がりしましたね。  
​正直なところ、去年の秋の段階では「左腕ナンバーワンは立命館大の有馬投手だな」と思って見ていたのですが、この春のリーグ戦から今大会にかけて、スカウト陣の評価が一気にひっくり返ったような印象を受けます。
ただ、個人的にはやはり、あの秋の10者連続奪三振を見ているだけに、今でも「有馬投手を推したい」という強い気持ちが残っています。

​カープの事情に目を向けると、床田投手の今後のFA権取得なども考慮すれば、今秋のドラフトで「大学生左腕の1位指名」は十分に現実的なシナリオです。
​ありがたいことに、今年は大学生左腕が非常に豊作です。
先述の有馬投手、米沢投手に加え、決勝で投げ合った慶応大の渡辺投手、大商大の星野投手など、上位で確実に消えそうな好左腕がズラリと揃っています。  
……まあ、今のチームの補強ポイントを冷静に考えたら高校生・大学生、投手・野手を問わず「ほぼ全て」と言わざるを得ない惨状なんですけれどね。

相変わらずペナントレースの戦いぶりは見所が少なくてつまらない日々が続きますが、その分、これからはドラフトの話題をどんどん増やしていければと思っています
「今、気になっているドラフト候補選手」
「このポジションだけは今すぐ補強してくれないと本当にマズい」
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