暗黒の交流戦、1軍も2軍も「やる気なし」、これが育成のカープ
弱い。弱すぎますね。
ロッテに3連敗を喫した時点で、ソフトバンクに3タテされる未来は容易に想像できていました。
実は金曜日の試合、スーパーボックスのチケットをもらっていたのですが、行くのを断ったのです。
結果は大正解。わざわざ現地まで行って、悲惨な1安打完封負けを見ずに済んで本当に命拾いしました。
まあ、あまりにも見る気が出ない試合ばかりが続いています。
実は、6月4日の日本ハム戦もチケットをもらっていたのですが、どうせまたくだらないブルペンデーを見せられて嫌な気分になるのが目に見えているので、それも断りました。
交流戦に入る前は、3カード連続で勝ち越すなど少しは上向いていたのですけれどね。
今考えれば、あれすら単なる「上振れ」だったのでしょう。
今の打線を見ればよく分かります。
そもそも、このオフの時点でやる気のない入れ替えと「補強なし」でしたからね。
ドラフトで大卒野手2名を獲得し、現役ドラフトで辰見を補強しただけで終わりと言われれば、こうなるのは必然です。
會澤・堂林といったベテラン勢はずっと2軍。
だからといって、彼らに代わる若手が台頭してきているわけでもありません。
業を煮やして「2軍の成績でも見よう」と球団の公式ページを開いたら、順位表のところにデータすら表示されていない始末。
これがプロ野球球団の公式ページですかね?
やる気がないのは選手だけでなく、球団フロントも同じのようです。
一応言っておきますが、2軍も首位と11ゲーム差の最下位、絵に描いたように弱いです。
個人の成績を見ても、2割そこそこか、酷いものは2割にすら届かない打者ばかりが並んでいます。
近いうちに「育成上がりの選手」について深く書こうと思っていますが、現状、1軍に育成上がりの選手が多いことから、世間では「育成のカープ」などと言って喜んでいます。
しかし私に言わせれば、むしろ支配下で指名した選手たちは、ここ何年も何をやっているんだという話です。
2軍の惨状を見れば一目瞭然です。
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相変わらず打率2割程度で、ヒット数より三振が多く、本塁打はいまだ0の内田。
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ヒット数の倍近く三振して、打率2割を切っている仲田。
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1軍で活躍する育成上がり組の中で、1割2分8厘という異次元の低打率に沈み、何か別の悩みを抱えていそうな中村貴。
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大卒2年目でありながら、一向に芽の出る気配のない渡邊。
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まともに試合にすら出ていない5年目の高木翔。
會澤・堂林といったベテランだけでなく、若手も一切戦力になっていない選手ばかりです。
これに加えて、林・田村・佐藤・前川という「2軍では打つが1軍では仕事ができない」選手まで揃っているのですから、一体どの戦力で戦えというのでしょうか。
スカウティングが悪いのか、育成環境が悪いのか、それとも指導者が悪いのか。
あるいは、ゾンビが紛れ込んでいて、何をしているのか分からない状態なのか……。
一部ではゾンビの名前が噂されていますが、真相はよく分かりません。
球団の内外からいろいろな情報を耳にしますが、具体的な名前を聞いてもどれが真実なのか判断がつきません。
もはや、まともに1軍の試合を見ても意味がありませんね。
いっそのこと、ブログではこういう愚痴や、春のアマチュア野球を見て「これは面白い」と思ったアマチュア選手をピックアップして紹介した方が、よほど建設的で面白いでしょうか?
最下位転落も時間の問題かと思いますが、秋までまったく動かないのがこの球団の変わらない体質でしょう。
現場もフロントもやれることのない中、ファンの私は、せめて不満のはけ口としてここにいろいろと書き連ねるだけです。